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2012年2月7日のブックマーク (2件)

  • 新着情報 | 憲政史研究者・倉山満の砦 -

    castle
    castle 2012/02/07
    「軍事と福祉は無限大の金食い虫。「これで十分」がこの二つにはありえないので。世界征服や不老不死なんて不可能ですし」「戦前:準戦時体制。これでもかと大陸での緊張を煽る。なぜかソ連の脅威は見て見ぬフリ」
  • レンヤ・ムタグチ - アンサイクロペディア

    レンヤ・ムタグチ(れんや むたぐち、Renya Mutaguchi、漢字表記:牟田口 廉也〈むたぐち れんや〉、1888年10月7日 - 1966年8月2日)とは、大東亜戦争において連合国の勝利に大きく貢献したイギリス陸軍の指揮官である。インパール作戦で大きな戦果を上げ有名になった。 人物[編集] Saga Prefecture出身、最終階級は陸軍中将。盧溝橋事件をきっかけとした日中戦争を日陸軍が暴走して勝手におっぱじめたように見せかける偽装工作を行い、ビルマ(現ミャンマー)からインド北東部にかけてのジャングルで日陸軍3個師団とインド国民軍をほぼ全滅させるというインパール作戦を指揮した連合国の名将で、史上最悪最凶強の工作員、コメディアンである。その数々の諜報作戦における謀略のあまりの巧みさと、偽装工作での類を観ないような強さに、日兵から「鬼畜牟田口」「無茶口」などと恐れられた。ちなみ

    castle
    castle 2012/02/07
    「インパール作戦:日本陸軍第15軍の3個師団8万6千をインド北東部の都市、インパール攻略の為と称して「雨季」に出撃させ~悪路三昧~日本軍は参加8万6千のうち戦死3万2千(殆どが餓死)、戦病4万(殆どが栄養失調)」