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2013年10月12日のブックマーク (3件)

  • インターネットイニシアティブ - Wikipedia

    株式会社インターネットイニシアティブ(英: Internet Initiative Japan Inc.、略称IIJ)は、日の電気通信事業者である。東京証券取引所プライム市場において株式公開しておりJPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ。外資(1992年12月、AT&T Jens株式会社)に続き、商用サービスを開始したインターネットサービスプロバイダ(ISP)であり、インターネット接続、仮想移動体通信事業者(MVNO)、システム・インテグレーション、アウトソーシングなど法人向けが主要事業である。ISP事業者に対する、ISP事業のOEM・移動体通信事業者(MNO)とのL2接続による仮想移動体サービス提供者(MVNE)も行っている。AS番号は2497[3]。 概要[編集] 1990年代の創成期より、国内外の主要なインターネットエクスチェンジとのピアリングも積極的に推進し、電信電話系では

    インターネットイニシアティブ - Wikipedia
    castle
    castle 2013/10/12
    「外資を除き、日本で最初にインターネット接続の商用サービスを開始したインターネットサービスプロバイダ(ISP)」「2013年6月26日-長年社長を務めた鈴木幸一が会長に就任し、社長に勝栄二郎(元財務事務次官)」
  • 渡る世間は(財務省の)ポチばかり - Baatarismの溜息通信

    前回の記事で取り上げた「安倍総理が消費税増税決定」の「誤報」ですが、その後報道はさらにエスカレートして、安倍総理が消費税増税を「決断」したという記事が「何度も」繰り返し報道されるという事態になってしまいました。 この件について、日報道検証機構代表である楊井人文氏が、状況をまとめた記事を書いています。 主要各紙は先週までに、安倍晋三首相が来春の消費増税を「決断」したことを1面トップで相次いで報じた。しかし、安倍首相はまだ「増税を決断した」とは語っていない。(*1) この間、菅義偉官房長官は少なくとも3度の公式会見で「安倍首相はまだ決断していない」と指摘していた。にもかかわらず、各紙は、すでに増税を既定路線とみなしている。安倍首相が最終的にどのような発表を行おうとも、この間の増税「決断」報道の経緯は、記録にとどめておく必要があると思われる。 まず、主要メディアの報道をざっと振り返っておこう。

    castle
    castle 2013/10/12
    「マスコミを制圧した財務省が次に考えるのは、中国共産党と同じく、ネットの規制だと思います。消費税増税法案が可決された裏で暗躍した勝英二郎財務事務次官が、今は~インターネットイニシアティブ(IIJ)の社長に」
  • 新着情報 | 憲政史研究者・倉山満の砦 -

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    castle
    castle 2013/10/12
    「主計局長をやると次官になるのが慣例~例外は戦後4例。2例は占領期の異常事態なので除外。その内の1例が、角栄人事。ここまで慣例として確立していることは、明文化されていなくても、不文法として成立している」