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2013年12月2日のブックマーク (3件)

  • 【松浦光修】最悪の未来 | 「新」経世済民新聞

    From _松浦光修@皇学館大学教授 ————————————————————– ●さかき漣『顔のない独裁者』(PHP研究所)の出版記念キャンペーン中 ⇒ https://www.keieikagakupub.com/sp/SAKAKI/index.php ※出版記念キャンペーンとして、ご購入者の方には全員に、 音声ファイル「『顔のない独裁者』が100倍面白くなる特別座談会」を無料プレゼント。 ※座談会のメンバーは、三橋貴明、さかき漣、平松禎史、古谷経衡。 新自由主義がもたらす恐ろしい悪夢ほか、縦横無尽にメッタ斬り。 とは関係のないオフレコ話も、、、 ※Amazon以外の街の書店でお買い上げの方も、応募できます。 ————————————————————– かつて私は、三橋貴明氏の『新世紀のビックブラザーへ』(PHP研究所)が出版されたさい、その紹介文を『正論』(平成二十一年八月号)の「

    【松浦光修】最悪の未来 | 「新」経世済民新聞
    castle
    castle 2013/12/02
    「「負け組」の「道州」は、「止まるところを知らない人口流出と経済低迷」に見舞われる」「「たとえ一見すると麗しい概念も、それが現実のものになり、極端化すると、このような無残な未来がまっていますよ」と」
  • 1355 夜 | 松岡正剛の千夜千冊

    経済幻想 エマニュエル・トッド 藤原書店 1999 Emmanuel Todd L'Illusion Économique 1998 [訳]平野泰明 類書がないだ。 家族人類学や歴史人口学の成果から グローバル経済のサド・マネタリズムを告発した。 たんに告発しただけではない。 その資主義的ルーツが アングロサクソン型家族制度にこそ もとづいていることを証した。 それとともに、ドイツや日の社会は これらに来はあてはまらないだろうことを暗示した。 これはいったい何を意味しているのだろうか。 反グローバリズムの狼煙が、 このような思想によって議論されることは、 きわめてユニークである。 類書がないだ。家族人類学や歴史人口学の成果からグローバル経済のサド・マネタリズムを告発した。告発しただけではない。その資主義的ルーツがアングロサクソン型家族制度にこそもとづいていることを証した。 それ

    1355 夜 | 松岡正剛の千夜千冊
    castle
    castle 2013/12/02
    「経済は社会や家族の中にあるはずだ」「自由や平等の価値が資本主義社会のなかで下落していったから、グローバル金融主義が自由や平等の“嘘の衣”を着るようになり、それを標榜するようになったのだと見た」
  • エマニュエル・トッド - Wikipedia

    エマニュエル・トッド (Emmanuel Todd, 1951年5月16日 - ) は、フランスの人口統計学者、歴史学者、人類学者[1]。学位はPh.D.(ケンブリッジ大学・1976年)。研究分野は歴史人口学、家族人類学。人口統計を用いる定量的研究及び家族類型に基づく斬新な分析によって広く知られている。フランスの国立人口学研究所に所属していたが、2017年に定年退職した[2]。2002年の『帝国以後』は世界的なベストセラーとなった。経済現象ではなく人口動態を軸として人類史を捉え、ソ連の崩壊、英国のEU離脱や米国におけるトランプ政権の誕生などを予言した。 エマニュエル・トッドは、フランス人作家のポール・ニザン(1905-1940)の娘アンヌ=マリー(Anne-Marie、1928-1985)[3][4]と、ジャーナリストのオリヴィエ・トッド(フランス語版)(Olivier Todd)の息子と

    エマニュエル・トッド - Wikipedia
    castle
    castle 2013/12/02
    「フランスの人口学・歴史学・家族人類学者」「これら家族制度こそが、社会の価値観を生み出すのだと主張~これらの価値観は、特定の家族制度のもとに生まれることで自動的に身につけるからである」