これ、まじで面白くなると思うので、どっかが企画してやってくれないかな。 1.先手後手とも全ての駒が駒台にのった状態から開始する。 2.最初の20手ずつ、40手目までは、自陣に駒を打つことしかできない。 3.当然ながら二歩は禁止。また40手目までは歩よりまえに他の駒を打つことはできない。つまり二段目に歩を打ったら、その筋の三段目には駒を打てない。一段目に歩を打ったら、その筋に他の駒は打てない。他の駒の後ろに歩を打つこともできない。 4.41手目からは、普通の将棋のルールで開始。
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これ、まじで面白くなると思うので、どっかが企画してやってくれないかな。 1.先手後手とも全ての駒が駒台にのった状態から開始する。 2.最初の20手ずつ、40手目までは、自陣に駒を打つことしかできない。 3.当然ながら二歩は禁止。また40手目までは歩よりまえに他の駒を打つことはできない。つまり二段目に歩を打ったら、その筋の三段目には駒を打てない。一段目に歩を打ったら、その筋に他の駒は打てない。他の駒の後ろに歩を打つこともできない。 4.41手目からは、普通の将棋のルールで開始。
私は30代前半の女である。 男性とお付き合いした経験はあるけれど、処女だ。 母親がやたらと婚前交渉を悪だと思っていて、私が10歳の頃に映画かなにかでカップルだったか夫婦だったかがセックスした感じの表現を早送りで飛ばして、映画(かなにか)が終わったあと少なくとも私にとっては唐突に「増田ちゃん、結婚するまで男の人とこういうことしちゃだめだからね。約束して。もし結婚もしてないのにこういうことになって、あんたが大変な目にあっててもお母さんは何もできないから。お母さんもお祖母ちゃんもそうやって生きてきたから、あんたも守ってほしい。守れなくて、もしだまってそういうことしちゃったら絶交する。約束守れる?」 大体こんな感じの事を言われたと思う。 私の頭に強く刻まれたのは母と「絶交」という考えもつかない状況への恐怖だった。 普通に考えればなんとも幼稚というか、なんでそこで個人として「絶交」すんねん、という謎
米国の強烈な台湾支持 米国も強烈に台湾を支持している。米厚生省は、台湾と断交した1979年以来、最高位の米高官であるアザー厚生長官の台湾訪問を発表した。これに中国は激しく反応している。 となると、中国が現時点で仕掛けられる「核心的な利益」の得点は、尖閣に限られてくる。そこで、冒頭に述べた、111日間連続で尖閣周辺での航行は、北戴河会議へのアピールだったのかしれない。 さらに、中国の尖閣への仕掛けとして、今月2日に産経新聞は「中国、漁船群の尖閣領海侵入を予告 「日本に止める資格はない」は、注目された。 8月16日に尖閣周辺で中国が設定する休漁期間が終わり、漁船と公船が領海に大挙して侵入するおそれがあるという。この種の話はまったくもって冗談ではない。実際、2016年8月にも、中国漁船200隻以上が尖閣周辺にきて、中国漁船と中国公船が領海侵入を繰り返したこともあった。 筆者も、この状況は十分あり
日本の「屈辱的な期間」 毎年この季節になると、中国関係者のあいだで話題になるのが、北戴河(ほくたいが)会議である。習近平主席と引退した長老が話しあう場で、事実上の中国の最高決定会議ともいわれている。 その日程、参加者、内容はすべて非公表であるので、いろいろな中国関係者があれこれ喧しいが、会議の参会者やそれに準ずる人へのアクセスがないと肝心の話はわからない。日本人でそんな情報通はそれほどいないだろう。せいぜい、中国メディアを通じて話を聞く程度であるので、ほとんどが中国当局からのリークだと筆者は推測している。 そもそも会議日程がわからないので、8月上旬で3日間という話ですら当てにならない。既に7月に終了しているという人もいれば、現在ちょうど終わったばかりという人もいる。 ちょうどその時、日本にとっては屈辱的な期間があった。8月2日まで、沖縄県尖閣諸島周辺の接続水域を中国公船が過去最長の111日
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