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2021年10月8日のブックマーク (2件)

  • むしろ今だから余計に上手くいかない。 共産主義が上手くいくのは皆が同じ..

    むしろ今だから余計に上手くいかない。 共産主義が上手くいくのは皆が同じものを同じだけ求めている場合だ。 それなら均等に分け与えることに文句を言う人間はいない。 つまり人々の生活が多様化すればするほど上手くいかなくなる。 当時のソ連にしても民族的なバックグラウンドがバラバラな上、少数民族が極端に不利な扱いを受けることも多かった。 共産主義は労働者をひとまとめに労働者として団結させて資家と対比する。 だから労働者同士の立場がまるで噛み合わなくなり労働者同士で対立するようになると自然と崩壊してしまう。 日が最も成功した社会主義国と言われたのも極端に少ない民族的なバリエーションと昭和期の画一化された価値観あってのものだ。 今は消費傾向も働き方やライフスタイルも多様化し、労働者の中でも勝ち組と負け組に分かれて団結など不可能になってしまった。 負け組労働者が日頃妬むのは何百億、果ては兆の資産を持つ

    むしろ今だから余計に上手くいかない。 共産主義が上手くいくのは皆が同じ..
    castle
    castle 2021/10/08
    「共産主義が上手くいくのは皆が同じものを同じだけ求めている場合だ~人々の生活が多様化すればするほど上手くいかなくなる」「労働者の中でも勝ち組と負け組に分かれて団結など不可能になってしまった」
  • 便益(べんえき)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    便宜と利益。都合がよく利益のあること。「土地利用の便益を与える」 [類語]ため・利益・益体・一利・益・得・裨益ひえき・実利・有用・有益・有効・有利・実用・ユーティリティー・便利・重宝ちょうほう・簡便・軽便・好都合・至便・役立つ・役に立つ・役立てる・資する・捨てたものではない・メリット・得る所

    便益(べんえき)とは? 意味や使い方 - コトバンク
    castle
    castle 2021/10/08
    「便利で、利益があるようにすること。また、そのさま」「※西洋事情(1866‐70)〈福沢諭吉〉二「一般の公用に金を費すときは〈略〉金貨の融通を盛にし世の便益と為り」 」「便宜と利益。都合がよく利益のあること」