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ブックマーク / web.archive.org (5)

  • 謎の超古代生物を喰らう

    ボクがまだ学生だった頃、なにかの雑誌(週刊少年ジャンプ?)だかで、 シーラカンスをべるといったイカス企画を見た憶えがある。 知らない人はいないと思うけど、シーラカンスてぇのはデボン紀末期に地球上に現れた古代魚で、 なぜだか今の今まで当時の姿のまま生き続けている為(厳密には少し違うらしいが)、 「生きた化石」なんて呼ばれちゃったりしてる、あの魚です。(画像を貼り付けるまでもないよな) で、コモロ諸島だかで捕獲したその魚を冷凍状態で日に持ち込み、いろんな調理を施して べてみようっていうボクのハートを揺さぶりまくる、とってもイカした企画だったわけです。 残念ながら、そのシーラカンスがどんな調理を施されのかについては記憶に残ってない のだけれど(たしか、焼く、煮る、寿司、だったような...)、ティスティングの結果は参加者全員一致で 「煮ても焼いても喰えない、この世で一番マズい魚」 ということ

    castle
    castle 2010/02/17
    「オウム貝一匹9800円」「オウム貝のつぼ焼き」「やっぱりこれは貝というよりも、イカだな。イカと同じ種類の目とクチバシが確認できた」「味はイカですな。旨味もあるし、香ばしい醤油の香りと相まって結構美味い」
  • 論じる気がありません

    論争する気がありません 1997年8月25日 先日、宮台真司とその周辺の「30代文化人」を批判する論文を書いたら、「ちっとも論文の態をなしていない」「おまえは物事をきちんと論じる気がないんか」という批判をいただいた。どこからいただいたかというと、自分で出したのである。 自己批判に応じよう。 論じる気は、ない。 考えてもみよ。ぼくが宮台真司や浅羽通明や岡田斗司夫や宮崎哲弥や……といった30代論客たちに真正面から論争を挑んだとして、勝てると思うか? 勝てるわけがない。 ぼくの標榜する立場が間違っているから勝てないのではない。論争技術がないから勝てないのである。 それでは論争技術があれば勝てるのか? 勝てる。 ではなぜ技術を磨く努力をしないのか? 努力で技術が身につくわけではない。技術を身につけるために必要なのは「環境」である。 環境? しかり。こちらのレベルに見合ったほどよい論争相手が探せばい

    castle
    castle 2009/03/26
    「彼ら「新人類」世代とその一回り上の全共闘世代との「世代間戦争」だった。全共闘世代が押し付ける「闘争」に、彼らは「逃走」を対置して闘った。彼ら30代論客たちの青年期は、云わば「闘わないこと」が「闘い」」
  • Song of Trinity WHITE WHISPER

    castle
    castle 2008/10/02
    ホワイトウィスパーのページが生きてる!wwwww
  • Winner

    castle
    castle 2008/10/02
    「成功者は自分の目標を把握して,熟知している。さらに目標を達成する自分の能力に対して自信を持ち、目標の達成に向けて粘り強く取り組む事が出来る」「自分の好きなタイプを強調し、嫌いなタイプは言及しない」
  • 予測されていた2008年

    2008年には日は「10%の金持ち」と「90%の貧乏人」に分かれる金融ビッグバンから10年、団塊の世代が定年を迎える! 会社という概念がなくなる! ビッグバンを皮切りに、今まで日人が経験したことのない‘中流階級消滅’という台風が迫っている。被害を避けられるか否かは、上陸までの準備如何に関わってくるというのだ。なぜ2008年なのか?これには2つの大きな理由があります。ひとつは日版金融ビッグバン(1998年)から10年が経つこと。これは、先達であるイギリスの例をみればよく分かります。ビッグバンによりイギリス社会は激変しました。しかし、突然変わったわけではなく、10年という月日を要したわけです。この変化までのレンジは、日においてもほぼ同様と考えられます。むしろそれよりも短いかもしれません。いずれにしても2008年には確実に日社会は激変しているでしょう。もうひとつは、これまで日経済を支

    castle
    castle 2008/10/02
    「ビッグバンを皮切りに、今まで日本人が経験したことのない‘中流階級消滅’という台風が迫っている」「英国はビッグバンから10年で5%の富める者と95%の貧しき者が分離。その結果5%の富裕者層が持つ資産が全体の50%に」
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