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ブックマーク / www.scienceplus2ch.com (2)

  • 半導体メモリー記録密度10倍に? 北海道大

    引用元:侮日新聞 (上略) 半導体メモリーは、ノートの文字が小さいほど多くの情報が書き込めるように、基板に回路を書き込む「メモリー線」が細いほど記憶容量が大きくなる。現在は光を使って書き込まれ、パソコンなどでの線幅は35~45nm。しかし「国際半導体技術ロードマップ」によると、今の技術で線幅を縮めても10nm前後で頭打ちとなり、記憶容量は2022年ごろに限界を迎えるため、代替技術が研究されている。 チームは、基板の材料としても使われるニッケルや金などの金属を、厚さ5~20nmの薄膜に加工。その膜の厚みをメモリー線として使い、書き込みに必要な電流の制御に成功。理論上、書き込む密度を現状の約10倍に増やせるという。この技術では発熱の原因となる電気抵抗も1000分の1以下に抑えられた。海住助教は「より多くの情報を処理でき、省エネにもなる。実用化を目指したい」と話す。4 :名無しのひみつ:2012

    半導体メモリー記録密度10倍に? 北海道大
    castle
    castle 2012/12/12
    「チームは、基板の材料としても使われるニッケルや金などの金属を、厚さ5~20nmの薄膜に加工。その膜の厚みをメモリー線として使い、書き込みに必要な電流の制御に成功~発熱の原因となる電気抵抗も1000分の1以下に」
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:アメリカ西部で相次ぐカエルの奇形 原因は寄生虫

    ~ 話題のニュースを見たネットの反応 ~

    (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:アメリカ西部で相次ぐカエルの奇形 原因は寄生虫
    castle
    castle 2012/01/24
    「胃の不調や腸内細菌がうつ病や不安神経症を促している可能性のあることがマウスの実験で分かった」「海底でゆらゆら揺れてればエサが取れたのに、なぜか動き回るようになって運動制御の必要上から脳ができた」
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