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2012年1月24日のブックマーク (8件)

  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:アメリカ西部で相次ぐカエルの奇形 原因は寄生虫

    ~ 話題のニュースを見たネットの反応 ~

    (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:アメリカ西部で相次ぐカエルの奇形 原因は寄生虫
    castle
    castle 2012/01/24
    「胃の不調や腸内細菌がうつ病や不安神経症を促している可能性のあることがマウスの実験で分かった」「海底でゆらゆら揺れてればエサが取れたのに、なぜか動き回るようになって運動制御の必要上から脳ができた」
  • 吉本隆明の言う「精神の速度」について: 極東ブログ

    正月ぼんやりとだが、「精神の速度」ということを考えていた。もはや遠く過ぎ去った時代のこととして吉隆明「完 情況への発言」(参照)をつらつらと読んでいるとき、三分冊(参照)の二巻(参照)と三巻(参照)の後書きが、2008年の2月と3月とで同一のテーマとして「精神の速度」だったことに気がついたのが、きっかけだった。 「情況への発言」は分冊の一巻が出たときに購入したが二巻は購入に失した。三巻はすでに宝島「情況へ」(参照)でカバーしていたので、私としてはいずれ二巻分だけ買えばよしとしてたが、完もあってもよいかと思いなおして購入しておいた。 「情況への発言」は吉隆明の同人誌『試行』の巻頭に連載されていた、その時点の政治状況への提言であった。結果として1960年代から1990年代の、あるいは昭和から平成の歴史も兼ねているともいえる。『試行』は直接購読以外に紀伊國屋書店でも販売されていて、私

    castle
    castle 2012/01/24
    「影響力のある最新の産業の循環の速度がその地域の人間の精神の速度を決定する~その地域の人間の精神の速度がその速度に違和感をもっていれば、その違和感によって大小様々な苛立ちを喚起するだろう(吉本隆明)」
  • 旧来ゲームの企画屋が、モバゲのFFをやってみたよ。 島国大和のド畜生

    えーとFINAL FANTASY BRIGADE だっけ。 携帯ソシャゲですな。 こりゃもー「金かかってる」「良くできてる」すごいね。 ってことで、個人的に「うはぁ」と思った所を上げて行く。 ■絵が良くできてる これ最初にゲーム画面をTVか何かで見たのよね。半分宣伝みたいな番組で。 そしたら相当にちゃっちく思えたわけですよ。携帯用なのを差し引いても。ああこれはソーシャル屋がタイトルだけ使っていつもの仕事をするだけだなと思っちゃうレベルだったの。 でも実物を手に取ると、画面サイズに対して必要十分な情報量と、止め絵より動きで見せるという非常にコストのかかる手法を選択していて、よくやってんなコレという印象に変わりましたよ。 これわりと総力戦ですよ。手がかかってます。 動き系は実物見ないと解りにくいし、コスト考えたらなかなか選択されない手法ですよ。 この判断した人は腹が据わってるなと思います。 ■

    castle
    castle 2012/01/24
    「市場が過当競争になってきたら、パイの奪い合いだから、どうやってパイを奪うかは金使うしかない。ここ、創意工夫とか言う奴は、創意工夫もタダじゃない事を把握して欲しい」「出るゲームの殆どが同じようなもの」
  • 島国大和氏の「モバゲのFFの雑感」について(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    さすがにちょっとだけ言及を。一般論ではありますけど。 (追記:リンク貼り忘れ! 失礼しました。→ http://dochikushow.blog3.fc2.com/blog-entry-2175.html ) >■絵が良くできてる >■グラフィックを殆どflashで作っている >■webページ部分の見栄えもハンパ無い グラフィックについてはFFタイトルに恥じない内容に仕上げようというお話であり、予算もやはり試験的な投入という意味合いではなく、きちんとビジネスモデルに乗り、また市場を先導していくことを念頭に置いた進め方になっていると思います。 結果として、メディアがどうであれモノをしっかり作っていくというドクトリンになり、それを支える予算であり、そういうビジネスとしての握りになっている、それが今後の業界のスタンダードになっていて、また同じようなクオリティと作り込みの作品がどんどん出てくるぞと

    島国大和氏の「モバゲのFFの雑感」について(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2012/01/24
    「ソシャゲやスマホアプリの寿命が…」「結局ソーシャルゲームが喰ったのはオンラインゲーム会社であって、元からコアゲーマーからの売上に依存していたパッケージゲーム屋はむしろ堅調であるという市場の違い」
  • 実話のフリした嘘話にそれでいいじゃないかを、良しとしたくない理由。 島国大和のド畜生

    ①「嘘を真実として語る事は嫌対象」 ②「嘘を信じる人は、①をのさばらせるので嫌対象」 ③「嘘でも楽しめればいいじゃないという人は、①をのさばらせ②を増やすので嫌対象」 ④「嘘を良しとした場合のメリットが不許可とした場合のメリットを超えない。」 ①②③共に「ステルスマーケティング」だった場合どうかで考えてみると解りやすいかと。心霊商法でも詐欺でもいいです。 「お金を取られたわけではないから」 では、国会議員などのエピソードだったらどうでしょう。ある政治団体を揶揄したり持ちあげた内容だったなら? アクセス稼ぎ目的で有った場合はどうでしょう。 衆目を集めることは、それだけで価値を持つので「嘘をついて衆目を集める」を良しとしたくないわけです。 嘘でいいじゃないという人は嘘つきに加担する人です。 そして、害のある嘘と無い嘘の境目は常に曖昧です。世の中は嘘は不許可のルールで回っているので、ネットだから

    castle
    castle 2012/01/24
    「誰が言ったことか分かる内容ならば、その嘘をその本人は背負って生きるから」「2chやbbsの書き逃げななしだと「本当だと言い張り」「バレたら開き直り」「それでも駄目なら逃げる」が出来るわけで」
  • 業界のセカイセカイ病の話(修正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一昔前ですと「日の丸半導体」とか、最近だと「クールジャパン」とか、現場から遠い人たちに限って妙な膨張主義を掲げるケースがあって、いま必要なことは知財の防衛だったり制作ノウハウの流出防止だったり国内業務環境が劣悪すぎることへの対策だったりするはずが、なぜかお役人がファンド作ってハリウッドに出て逝こうとか、お前の画と国策をごっちゃにするなと言いたい話がたくさんあるのです。 世界に出て行けと人は言う http://blogs.bizmakoto.jp/fukuyuki/entry/4126.html コンテンツ業界が世界に出て逝かなければならない理由はただひとつ、国内需要が頭打ちで成長しようと思えば海外市場を狙わなければ株主に怒られるので、国内の優れた作品やサービスを海外でも使えるようにしていこうというのは別に悪いことじゃないです。 ただ、リソースが分断されて国内ユーザーからすると不便を感じる

    業界のセカイセカイ病の話(修正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2012/01/24
    「輸出産業としてコンテンツ業界を位置づけると、ある一定の完成形が韓流になっちまうので、それでいいんかと。文化事業というのは、やはり広く薄く集金できる状況にしつつ、市場にいる人々の心情に寄り添って」
  • ロスチャイルド一家がどれくらいすごいのか教えてくれ : 哲学ニュースnwk

    2011年10月17日20:00 ロスチャイルド一家がどれくらいすごいのか教えてくれ Tweet ロスチャイルド家 元来ユダヤ系ドイツ人の一族であり、18世紀からヨーロッパの各地で銀行を設立し、現在に至っている。 現在、ロスチャイルド家が営む事業は主にM&Aのアドバイスを中心とした投資銀行業務と 富裕層資産運用を行うプライベート・バンキングが中心である。 ドイツ語読みでロートシルトと呼び習わすこともある(赤い盾の意味)。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ロスチャイルド家 6:名無しさん@涙目です。(コンデ砦):2011/10/17(月) 10:58:11.10 ID:DAch582N0 1000兆円の個人資産ていわれてる人ですら一族の小物らしいってあたり。 47: 名無しさん@涙目です。(大坂城):2011/10/17(月) 11:09:00.33 ID:o+2

    ロスチャイルド一家がどれくらいすごいのか教えてくれ : 哲学ニュースnwk
    castle
    castle 2012/01/24
    「(ロスチャイルドと日銀の紋章が似て)金のライオンはイギリス王家の紋章。明治維新仕掛けさせたグラバーもイギリスの工作員」「金融>販売>製造/←暴力と洗脳」「事実にウソを混ぜれば、陰謀論乙で片付けられ」
  • 「ロックフェラー 対 ロスチャイルド」説の研究 ~アメリカとイギリスの対決の歴史を探る~

    ■■第1章:「ロックフェラー 対 ロスチャイルド」説とは ●アメリカを代表する「ロックフェラー財閥」と、イギリスを代表する「ロスチャイルド財閥」は、不倶戴天の敵であるという説がある。この説によれば、この二大財閥の対立構造は、そのまま米英の対決の歴史を物語るという。 ↑藤井氏の研究に基づいて作成された表(二大陣営) ●この説を最初に日で唱えたのは、「ハーバード大学国際問題研究所」の研究員で、現在、国際政治学者として活動している藤井昇(厳喜)氏であろう。彼は1994年に『ロックフェラー 対 ロスチャイルド ─ 巨大対立軸のなか、日の進むべき道を探る』(徳間書店)というを出し、注目を浴びた。 『ロックフェラー 対 ロスチャイルド』 藤井昇(厳喜)著(徳間書店) ●藤井氏は主張する。 「資主義VS社会主義というイデオロギーの対立が終焉した今、世界を突き動かすダイナミズムはどのような構図で生

    castle
    castle 2012/01/24
    「ユダヤ系財閥の中でも最もエスタブリッシュメント的であるロスチャイルド財閥」「米国のWASP(ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント)エスタブリッシュメントの中でも最も名門のロックフェラー財閥」