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ブックマーク / akibablog.blog.jp (4)

  • 【コラム・ネタ・お知らせ】 今のライフスタイルにあったPCゲームってどんなものだろう? : アキバBlog

    みなさんはどんな毎日をすごしていますか?外ではスマホ持ってメールやTwitterをチェックし、家ではいろんな公式やニュースサイトを巡回するのに忙しい。アプリはもっぱらDLでゲットして欲しいものは通販、今度買おうと思ってるPCにはもはや円盤メディアもついてない。こういうライススタイルではPCゲームも当然その影響を受けるわけです。 ◆ゲームは進化から多様化へ みなさんコンニチワ! ビジュアルアーツのvavaしゃちょーです。 コンシューマー(家庭用ゲーム機)の世界ではとうとうPS4が発表されそうな気配で、ファミコンゲームからどっぷりゲームに染まってきた世代としては、すぐさま発表会のあるニューヨークに飛んでいきたいと思います、はっはっは!いや見栄はりました。ゴメンナサイ嘘です。どうせ英語わかんないし(TДT) というか、ゲーム業界にいる人間としちゃ能的にそういうのが気になるわけです。PCゲーム

    castle
    castle 2013/02/08
    「今やアペンドデータや修正パッチをダウンロード用ファイルとして出すとDL数はなんとゲームの販売数から5割増し~普通は販売数の半分もDLされればいいところだから実に販売数の3倍はゲーム本体を不正DL(不正入手)」
  • 映画「仏陀再誕」 チラシ・設定資料集・DVDを配って、捨てられまくり : アキバBlog

    10月17日から全国ロードショーのアニメ映画「仏陀再誕」のプロモーションで、ヒロインらの制服コスプレをした女の子が、映画「仏陀再誕」のチラシ・設定資料集・DVDを3連休の秋葉原で配っていて、かなりの量を配ったからだと思うけど、そこらじゅうに捨てられまくりだった。 アニメ映画「仏陀再誕」は、幸福の科学グループ創始者兼総裁の大川隆法氏が製作総指揮、監督はCHAOS;HEADなどの石山タカ明氏、キャストは小清水亜美さん主演・子安武人氏・白石涼子さん・三石琴乃さん・島須美さん・置鮎龍太郎氏・銀河万丈氏・千葉繁氏ら。 東映の映画情報によると『ある時を境に世界を救って行く存在となる運命を背負った女子高生・天河小夜子が主人公の物語。彼女を取り巻くさまざまな“愛”。現代へ贈る壮大なメッセージを背景に、運命を背負った少女の日常との戦いをアニメーションならではの展開と、VFXによって大胆に構築。圧倒的な迫力

    映画「仏陀再誕」 チラシ・設定資料集・DVDを配って、捨てられまくり : アキバBlog
    castle
    castle 2009/10/14
    「ヒロインの制服コスプレをした女の子が、チラシ・設定資料集・DVDを配っていてた。製作総指揮が幸福の科学の大川隆法氏、監督はCHAOS;HEADの石山タカ明氏、主演は小清水亜美さん。そこらじゅうに捨てられまくり」
  • 【コラム・ネタ・お知らせetc】 アニメ「GA 芸術科アートデザインクラス」 設定画118体! : アキバBlog

    こんにちはー!まんがタイムきらら編集部の駆け出し編集・SSです。 日はきららキャラット6月号の発売日…おおっと新鮮な情報の匂いがするぜ? 今回は今夏アニメ化決定のきゆづきさとこ「GA -芸術科アートデザインクラス-」より未公開情報をばしばしご提供。見さらせーっ! 日発売のまんがタイムきららキャラット6月号、巻頭では「GA -芸術科アートデザインクラス-」の最新情報を大公開しております。 今月はメインキャラクターの設定画を一挙紹介! 如月たちが今にも動き出しそう♪ 美術設定も美しいですね…GAの世界観がすこしずつ見えてきました。てか、こんなに見せちゃっていいんですかね? 僕これだけでお金取れそうな気が(以下検閲&説教) ■サービス過剰?見さらせ、キャラ表情設定118体! そうだよ世の中お金じゃないんだよ、わかる? よし心いれかえた! アキバBlog様、読者様、ならびに上司様へのお詫びの気

    【コラム・ネタ・お知らせetc】 アニメ「GA 芸術科アートデザインクラス」 設定画118体! : アキバBlog
    castle
    castle 2009/04/30
    「表情集その4・大道雅。キョージュはやはり寡黙…だが絶妙な表情の機微がそこに!」
  • 小説版ひぐらしのなく頃に 「世界初!“祟り”発現システム」 : アキバBlog

    小説版「ひぐらしのなく頃に」のひぐらしのなく頃に解 第二話~罪滅し編~(上)【AA】が1日?に発売になった。 書籍情報では『かつてない恐怖、そして来るべき未来の物語の可能性を斬新に詰め込み、あらゆるメディアを席捲したゼロ年代の記念碑的一大ムーブメント、『ひぐらしのなく頃に』。その「解答編」の最終形態が、今ここに小説として結晶する―』とかを謳っていて、カバーでは『世界初!2色印刷による“祟り”発現システム導入!』。 『“祟り”発現システム』は、血痕みたいな赤い印刷。ゲーマーズ店には“祟り”発現システムの見が出ていて、『こんな感じのページが理由での返品はお受けいたしかねます。鼻血吹いた!』との注意書きが出ていた。なお、『“祟り”発現システム』はゲーマーズ店の見の血痕みたいなページ以外にもいくつかあり、レナが鉄平の頭を大斧で叩き割るシーンはほぼ全部が真っ赤。 昭和58年6月。のどかな雛見

    castle
    castle 2008/07/02
    「『“祟り”発現システム』は、血痕みたいな赤い印刷。ゲーマーズ本店には『こんな感じのページが理由での返品はお受けいたしかねます。鼻血吹いた!』との注意書きが」これはどんな読み心地になんだろう…。
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