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ブックマーク / ceena.hatenablog.com (3)

  • 『こどものじかん』北米で発売中止になった経緯。 - 英語で!アニメ・マンガ

    北米版の発売中止が決定した『こどものじかん』を巡って、英語圏のマンガファンの間でも多くの議論がなされていたが、ようやくその騒ぎも収束してきた印象だ。 当ブログでも「私屋カヲル氏の『こどものじかん』、内容に対する非難を受けてアメリカでの発売延期」(5月28日)と「『こどものじかん』北米版、発売中止決定」(5月30日)と2回、この件について伝えてきた。 今回は『こどものじかん』を発売する予定だったSeven Seas Entertainment社(SSE)の社長がその中止決定の経緯についての自社サイト掲示板に説明文を掲載(5月30日)したので、その要約を載せたいと思う。 この説明はかなり長く、前半と後半に内容が分かれている。前半は『こどものじかん』発売中止決定までに起こった事を時系列に従って説明。時系列にそった説明の理由はSSE社の社長ディアンジェリス氏によると、「発売延期」から「発売中止決定

    『こどものじかん』北米で発売中止になった経緯。 - 英語で!アニメ・マンガ
    castle
    castle 2007/06/07
    「説明文を出すタイミングが早く、ファンに「SSE社は何を考えているんだ」というフラストレーションを与えなかった」「内容が変更されて出版されるくらいならいっそ出版されないほうが良い」
  • アメリカで『フルーツバスケット』マンガ、売上200万部を超える。 - 英語で!アニメ・マンガ

    アメリカで『フルーツバスケット』マンガが現在店頭に並んでいる15巻をもって、売上部数が200万を超えた、とTokyopopが自社サイトで発表した。 業界向けサイトICv2によるとTokyopopは幾つかの人気作品、『ラブひな』『ちょびッツ』などを出版しているが、この『フルーツバスケット』が同社最大のヒット作ということだ。ICv2が業界関係者へのインタビューや売上から作成する「年間トップ作品リスト」では、2003年に第1巻が発売されて以来『フルーツバスケット』がトップ5から落ちたことはない。 この作品の成功の要因としてICv2は「感情豊かなドラマとユーモアのコンビネーションが男性にも女性にもアピールしたこと」を挙げている。 この200万部と言う数字は、Tokyopopでは最大の売上数であり、アメリカでのマンガ1作品の売上としては素晴らしく良いと言えると思うのだが、アメリカで一番売れている作品

    アメリカで『フルーツバスケット』マンガ、売上200万部を超える。 - 英語で!アニメ・マンガ
  • 北米アニメサイトのアンケート「あなたの好きなアニメ監督は誰ですか?」 - 英語で!アニメ・マンガ

    大手アニメニュースサイトANNによるアンケート。 総回答数3834。アンケート集計開始日2006年10月10日。 昨年の12月に行われた同じ質問に対するアンケートの結果はこちら。 「あなたの好きなアニメ監督は誰ですか?」 以下のリストに名前が挙がっているのは、2作品以上アニメを監督したことがあるか、もしくはANNアニメ辞典の人気ベスト50作品の中の少なくとも1は監督したことがある人物。 01 宮崎駿  1021 (26.6%) 02 一人に決めるのは難しすぎる  605 (15.8%) 03 渡辺信一郎  360 (9.4%) 04 今敏  338 (8.8%) 05 庵野秀明  301 (7.9%) 06 自分の好きな監督はこのリストに載っていない  197 (5.1%) 07 押井守  140 (3.7%) 08 富野由悠季  131 (3.4%) 09 大地丙太郎  86 (2.2

    北米アニメサイトのアンケート「あなたの好きなアニメ監督は誰ですか?」 - 英語で!アニメ・マンガ
    castle
    castle 2006/10/22
    外国人で監督までチェックしてるのか…知らない名前がいっぱい…。
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