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ブックマーク / kowagari.hatenadiary.jp (2)

  • ゼルダの伝説トワイライトプリンセスは神ゲーだったのか否か - おれはおまえのパパじゃない

    とりあえずクリアしたんです。といってもまだやってないことはいくつかあって、コンプ的なクリアではないのですけども。この状態で思うことを。 ゼルダシリーズの制作は伝統的にストーリー後付け方式だということが、制作側から幾度となく話に出ていて、それはゲームの作り方として当然あるべき姿だと俺自身は思っている。計算しつくされたレベルデザインがあって、「多彩」と一言で言うにはあまりに言葉足らずな、異常とも言えるほどの数のアクション仕様があって、複雑で手強い敵アルゴリズムがあって、そこに絶妙なバランスの謎解きが配置してあって、もうそれだけで神ゲーと呼ばれるに値するとも思う。正直、ストーリーなんてあってもなくても関係ないと言い切りたい。だけど。だけどなんです! マリオだったらなくてもいい。でもゼルダにはぐっとくるストーリーが欲しいんです! なんか、「ああ、ここをこうしたかったから、こういう後付けストーリーで

    ゼルダの伝説トワイライトプリンセスは神ゲーだったのか否か - おれはおまえのパパじゃない
    castle
    castle 2006/12/21
    「『神々のトライフォース』と『時のオカリナ』は本物の奇跡」「子供リンクと大人リンクとの往き来というのは、ストーリーからの要請ではなくて、ゲームとして面白いモノを作ろうとしたときに生まれた仕様だった」
  • ゲームがゲーオタだけのものでなくなりますように - おれはおまえのパパじゃない

    先日、モニターとしてある家族全員に『Wii Sports』をやってもらったんですよ。で、いちおうその家族全員のMiiを事前に作っておいたんですが、すごく喜んでもらえました。とくに、野球の守備で、おばあちゃんがファインプレーをしたときの盛り上がりがすごかった! 「おばあちゃん、すごい!」ってみんなで言ってて。 若干キモ風味の、長い長い自分語りです。 俺が初めて狭義のゲーム(テレビゲームとかビデオゲームと呼ばれてるやつ)に触れたのは、小学校3年生のとき、タイトーのスペースインベーダーだったんですけど、以来約28年間(えー!)、ずっとゲームの虜になってる。大人になりましたので、今でこそゲームに割ける時間というものは減ってますけど、当中学高校あたりは信じられんくらいの時間と金を使ってゲームをし、ゲームをやってない間もずーっとゲームのことを考えてた。ほんとアホですわ。ゲーム脳ですわ。俺がゲーム脳じ

    ゲームがゲーオタだけのものでなくなりますように - おれはおまえのパパじゃない
    castle
    castle 2006/10/14
    「最下位でゴールしました。「本物ならもっとうまく運転できる」。以来父はグランツーリスモにさわることはなく、GT FORCEはただのバカでかいゴミとなり、押し入れにしまわれ」せつない。
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