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ブックマーク / maukiti.hatenablog.com (1)

  • ジェームズ・カーヴィルが看破した民主主義制度におけるすばらしき普遍的真理の再証明 - maukitiの日記

    It's the economy, stupid」 極左とネオナチを選んだギリシャの窮状 | ビジネス | 最新記事 | ニューズウィーク日版 オフィシャルサイト ギリシャの急進左派の勝利が証明するいつものパターンについて。 SYRIZAは、同じく反緊縮の右派政党「独立ギリシャ人」(13議席)と連立を組む。「独立ギリシャ人」は反ユダヤ姿勢を批判されている党だが、EUやIMF(国際通貨基金)からの金融支援と引き換えに求められている緊縮財政に強く反対し、支持を伸ばした。 第3党にい込んだのが、極右政党「黄金の夜明け」。ネオナチ政党とも言われる彼らは、党首を含む幹部が殺人で逮捕・起訴されている。BBCによれば、黄金の夜明けの主張は「反緊縮」ではなく「反体制」だ。といっても、両者の根は同じ。ギリシャの人々は怒っており、自分たちを守ってくれなかった主流派の政治家たちに背を向けたのだ。 極左と

    ジェームズ・カーヴィルが看破した民主主義制度におけるすばらしき普遍的真理の再証明 - maukitiの日記
    castle
    castle 2021/11/10
    「(ギリシャ急進左派の勝利で)重要なのは、何も彼らが反移民やら反EU的な言説を「メインに据えて」勝利したわけではないと~ジェームズ・カーヴィルが言ったように「要するに経済なのだバカもの」でしかない」
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