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ブックマーク / www.cinematoday.jp (4)

  • 『ゴジラ-1.0』モノクロ版『マイナスカラー』全国340館上映決定!|シネマトゥデイ

    ゴジラがモノクロの世界に『ゴジラ-1.0/C』ポスタービジュアル - (C)2023 TOHO CO., LTD. 映画『ゴジラ-1.0』のモノクロ映像版『ゴジラ-1.0/C』(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)が、2024年1月12日より全国340館で上映されることが発表され、新たなポスタービジュアルと予告編が公開された。 【動画】『ゴジラ-1.0/C』予告編 ゴジラ生誕70周年記念作品となる『ゴジラ-1.0』は、『アルキメデスの大戦』などの山崎貴監督が、脚、VFXも担当した実写シリーズ最新作。戦後日に現れたゴジラが、何もかも失ったこの国を、無(ゼロ)から負(マイナス)にたたき落とす。 ADVERTISEMENT モノクロ映像版の制作について、山崎監督は「ただモノクロにするのではなくそれこそカット単位で、新たな映画を創り上げるくらいの勢いでさまざまなマットを駆使しながら調整してもら

    『ゴジラ-1.0』モノクロ版『マイナスカラー』全国340館上映決定!|シネマトゥデイ
    castle
    castle 2023/12/25
    「映画『ゴジラ-1.0』のモノクロ映像版『ゴジラ-1.0/C』(マイナスワン/マイナスカラー)が2024年1月12日より全国340館で上映」「カット単位で、新たな映画を創り上げるくらいの勢いで様々なマットを駆使しながら調整」
  • 「孔雀王」漫画家・荻野真さん59歳で死去 闘病中も執筆 最終回完成させ|シネマトゥデイ

    荻野真さんが「月刊!スピリッツ」に連載していた「孔雀王ライジング」書影 「孔雀王」などで知られる漫画家の荻野真さんが、4月29日に腎不全のため亡くなった。享年59歳。10日、荻野さんが連載していた「週刊ヤングジャンプ」(集英社)、「月刊!スピリッツ」(小学館)のオフィシャルサイトで発表された。 荻野さんは1959年5月26日生まれで岐阜県の出身。1985年にヤングジャンプの「孔雀王」で連載デビュー。集英社青年漫画大賞に選出された同作は大ヒットとなり、1988年には三上博史さん主演で日と香港の合作で実写映画化。1990年には阿部寛さん主演の続編も製作された。 ヤングジャンプ誌上では「孔雀王」シリーズのほか、「夜叉鴉」「ALGO!」「小類人」「拳銃神」などを執筆。その後も「月刊!スピリッツ」で「孔雀王ライジング」、「コミック乱」で「孔雀王~戦国転生~」(リイド社)などを連載していた。 「スピ

    「孔雀王」漫画家・荻野真さん59歳で死去 闘病中も執筆 最終回完成させ|シネマトゥデイ
    castle
    castle 2019/05/10
    「「孔雀王」などで知られる漫画家の荻野真さんが、4月29日に腎不全のため亡くなった。享年59歳」「夜叉烏」「ALGO!」「小類人」「拳銃神」「孔雀王ライジング」「孔雀王~戦国転生~」
  • 製作費135万円の超低予算映画がついに90億円の興収突破!スピルバーグ監督もお墨付きのホラー|シネマトゥデイ

    映画『パラノーマル・アクティビティ』 超低予算にもかかわらずアメリカで大ヒットし、日でも話題沸騰中のホラー映画『パラノーマル・アクティビティ』の興行収入が、国でついに1億ドル(約90億円)を突破した。(1ドル90円計算) 作は、自分たちの家が悪霊に取り付かれているのではないかと疑った若いカップルが、それを立証するために真夜中の家の様子をビデオで撮影するというPOV(ポイント・オブ・ビュー/主観映像演出)ホラー。 監督やキャストはほとんどが無名で、1万5,000ドル(約135万円)という超低予算自主制作作品にもかかわらず、その質の高さから大手映画会社パラマウントが配給権を購入。アメリカではリメイク版での上映を予定していたものの、スティーヴン・スピルバーグ監督がオリジナルの恐怖を超える作品を作るのは不可能と判断。その後、パラマウントはオリジナル版の公開に踏み切った。 ADVERTISEM

    製作費135万円の超低予算映画がついに90億円の興収突破!スピルバーグ監督もお墨付きのホラー|シネマトゥデイ
    castle
    castle 2009/11/16
    『パラノーマル・アクティビティ』「自分達の家が悪霊に取り憑かれているのではと疑った若いカップルが、それを立証するために真夜中の家をビデオ撮影するというP.O.V(ポイントオブビュー/主観映像演出)ホラー」
  • マイケル・ムーアが1度も日本に来ていない理由 |シネマトゥデイ

    「日は遠いんだよなー」 - 『シッコ』のマイケル・ムーア マイケル・ムーアが医療問題に真っ向から取り組んだ問題作『シッコ』が明日、日で公開される。ムーアの映画の興行成績は、アメリカに次いで日がダントツだという。アメリカやカンヌ国際映画祭などでは、ほえまくるムーアだが『華氏911』のプロモーションも含め、日に来ないのはなぜか。ニューヨークで行われた記者会見でその理由が明かされた。 「いつか、日に行けることを楽しみにしています。私は、今まで日に1度も行ったことはなく、日には素晴らしいヘルスケアのシステムがあるのを知ってます。映画『華氏911』の日での興行収入は、アメリカを除いた世界の興行収入の中でナンバーワンでした。正直、あの映画が、これほど日で受けるとは思いもしませんでした。だってイギリス、フランス、ドイツより多かったわけですから……。 それから、なぜ日で撮影しなかったか

    マイケル・ムーアが1度も日本に来ていない理由 |シネマトゥデイ
    castle
    castle 2007/08/24
    「私は、初めに一般の人々に自分が体験したヘルスケアに関する怖い話を、インターネットを通じて送るように頼んだ」「ほとんどのテレビ局が、医療薬品会社から資金を供給してもらっているので宣伝はできなかった」
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