vqadminやqmailadminなどで、手軽にドメインを追加できたり SMTPユーザーを追加したり出来る為にこの環境が(・∀・)イイ! 作業の最初にSMTP-AUTHを使わない仕様でqmailをコンパイルします。 理由は↓の方で解りますので、「make setup check」までやってしまいます。 「/var/qmail/control」関係の設定もここでやってしまっておkでふ。 そして、後から使う為に「/var/qmail/bin/qmail-smtpd」を違うディレクトリにコピーしておきます。 その後に、qmailへsmtp-authパッチを当てます。 (私の場合はインストール用の「qmail-1.03」ディレクトリは一回消してしまいます。) まずは、通常通り同じくqmailを設定して行きます。 ここは割愛させて頂きますね。 qmailをプンスコ直前まで持っていったら、