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FreeBSDに関するcat-o-ninetailのブックマーク (30)

  • FreeBSD's room/FreeBSD TIPS

    私はFreeBSDをつかったインターネットサーバーサービスを仕事にしています。このページでは、その仕事で得た大規模サーバの構築ノウハウをコミュニティに還元していきたいと考えています。 (こまかなことをちょろちょろ書いてみます。メモ書き程度ですが、公開しないよりはましだー とおもって公開します) (最近、諸般の事情でLinuxを勉強してるのでソレ系なメモもあります) 雑多なメモ どつぼ 大規模サイトの為のFreeBSDカーネルチューニング 大規模サイトの為のLinuxカーネルチューニング 文責: もりかわひろかず $Id: FreeBSD.html,v 1.3 2004/12/06 23:45:20 root Exp $

    cat-o-ninetail
    cat-o-ninetail 2007/12/26
    大規模サイトの為のFreeBSD,Linuxカーネルチューニング
  • 2007/07/25:m0n0wallを試す!(前編)

    番外編の今回は、前々から試してみたかったアレを試してみます。 その名もm0n0wall。 FreeBSDをベースに作られた、FireWall機能に特化したアプライアンスディストリビューションです。 もともと、組み込み型のFireWallを作ろうとして出来上がった物なので、配布形式もコンパクトフラッシュへのディスクイメージだったりとか、あるいはそれ専用に作られた機器に特化した形式だったりします。 後者はもはや趣としてはファームウェアの域です。 さてそのm0n0wallですが、今回評価の対象としたのは2007年7月時点での最新版であるVersion1.231。 機能としてはごく当たり前のパケットフィルタリングやNAT機能に加え、 トラフィックシェーパー(帯域制限) 無線LANサポート 802.1q TagVLANサポート IPSEC/PPTP VPN(RADIUS認証サポート) ダイナミックD

  • FreeBSD 7.0は2007Q4に登場、6.3も同時リリース - 運用者は移行計画立案を | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The FreeBSD Projectは22日(太平洋夏時間)、次期FreeBSDリリースのスケジュールを発表するとともに、FreeBSD 7.0-BETA1を公開した。発表されたスケジュールは次のとおり。リリースエンジニアリングが順調に進めば2007年内には最新版のリリースになりそうだ。 FreeBSD 7.0-RELEASE 2007年10月31日 - BETA2 2007年11月14日 - RC1 2007年11月28日 - RC2 2007年12月12日 - RELEASE FreeBSD 6.3-RELEASE 2007年10月24日 - BETA1 2007年11月 7日 - BETA2 2007年11月21日 - RC1 2007年12月 5日 - RC2 2007年12月19日 - RELEASE 6.3は6系の最後のリリースになる見通し。安定したサーバ運用を考えている場合

  • http://markun.onohara.to/hiki/?FreeBSD%2FHDD%A4%CE%B8%F2%B4%B9%CA%FD%CB%A1

  • I, newbie » FreeBSDでrc-update

    Gentooのrc-updateに似た仕組みが欲しかったので書いてみた。目的はpuppetでサービスを起動するため。rc.confで明示的にservice_enable="YES"がないと、起動スクリプトは実行されるけど、実際にはサービスが起動しない。rc.confをtemplateにして配布するというのもいまいち。とはいえ、このhackもいまいちだけど。使いかたはこんなかんじ。 # rc-update enable apache22 # rc-update flags apache22 -DSECURITY # rc-update disable apache22 /etc/rc.conf.localに書き込みたい場合は、環境変数RCCONFに指定してください。statusコマンドとかはありません。ちなみにBSDにrun levelはないからenable。 最近まじめにshで書くことが少

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • freebsd で ports のオプションを選びなおしたい

    ○現在設定されているオプション内容の表示 make showconfig ○現在設定されているオプションの破棄 make rmconfig ですので、make rmconfigしてからmakeすると再度オプション設定が出来ると思います。 ちなみに、設定したオプションの内容は/var/db/portsディレクトリにPorts毎にディレクトリが存在し、そのPorts毎のディレクトリ内のoptionsというファイルに格納されています。 ですので、このファイルの削除でも構いません、実際、make rmconfigでもこのファイルの削除ですから。

    freebsd で ports のオプションを選びなおしたい
    cat-o-ninetail
    cat-o-ninetail 2007/07/05
    うっかりわすれてた。プギャーm9
  • 【レポート】今ファイルシステムが熱い - FFSにジャーナリングを追加したBluffsとは? (1) システム障害とコンシステンシ、復旧の容易さ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    東京大学で開催された"Asia BSD Conference 2007"において、新しいファイルシステム"Bluffs"に関する発表が行われた。Bluffsは"BSD Logging Updated Fast File System"の略称。FFSに対してジャーナリングの機能を追加したファイルシステムである。発表を行ったのはBluffsの開発者でもあり、FreeBSDのアクティブデベロッパーのひとりでもあるStephan Uphoff氏。 ファイルシステムにおいてメタデータのコンシステンシを保つ方法はさまざまだ。FFSでもSoft Updatesを有効にしたFFSでもメタデータのコンシステンシを保つように実装されている。 FFSではコンシステンシが実現されているが、システムに障害が発生した場合にそのまま動作させることはできず、シングルユーザモードで起動してファイルシステム全体のコンシステン

  • 2002/11/07 自宅(1) 「復活の日: FreeBSD ディスククラッシュ事件総括」

    前回からの続き。 とりあえず、結論から言うと、データの救出は可能でした。 画像ファイルもほとんどすべて戻ってきました。 よかった! てなわけで、一応最初からまとめた状態で今回のトラブルをまとめてみましょう。 FreeBSD におけるディスククラッシュからの救出のサンプルにはなるでしょう。 また、fsck する部分以外は他の OS でのクラッシュ時も応用がききそうです。 Windows のクラッシュしたディスクも、FreeBSD マシンに接続して、 この方法である程度復旧できる可能性もあるんじゃないかな? 1 年と少し後になりましたが、 このノウハウの応用で BIOS からさえ認識されなくなったディスクから、 Windows XP の NTFS パーティションを救出しました。 詳しくはこちらのページをご覧下さい (2004/03/14 追記) さらにこの辺によると、最近は dd(1) の i

    cat-o-ninetail
    cat-o-ninetail 2006/06/07
    中程度の故障HDDからデータサルベージ
  • FreeBSD 6.1-RELEASE登場 | スラド

    k_f曰く、"6-stableを追いかけている人や、FreeBSDのメーリングリストを購読中の人ならお気づきだろうが、FreeBSD 6.1-RELEASEが公開された。リリースノート(i386版)を見る限り、マイナーバージョンなりの堅実な改良・修正が多いように思われる。ATIチップセットのサポートが入ったことは、当該マザーボードユーザには朗報か。WPAサポートも充実しつつある。 なおこれと前後して、ports collectionのGnomeは2.14にバージョンアップしている。ここのところ恒例だったgnome_upgrade.shは不要だが、うまくやるにはUPDATINGを参照のこと。ただし、6.1-RELEASEでのサポートはあくまで2.12だそうだ。" またtag曰く、"ぱっと見で 6.0 との違いは、(1)ここ6か月間に起きた ipfw、pf、ipsec、nfs、sendmail