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sendmailに関するcat-o-ninetailのブックマーク (3)

  • メール送信ドメイン認証 SPF と Sender-ID の設定 (1)

    はじめに 電子メールというのは古典をひもとけば UNIX や、いわゆるインターネットというものが脚光を浴びる以前から、大型コンピュータなどにも実装されてきた由緒ある機能でありますが、古典であるがゆえにろくな認証システムが標準では存在せず、便利であるがゆえに悪用する輩が増えていることはみなさん先刻ご承知のことと思います。 現在世の中を飛び交っている UBE/UCE (いわゆるSPAM) に対抗する技術の1つとして、メール送信ドメイン認証というのがあります。(参考 日経 ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20041115/152576/index.shtml) 実装としてはすでに標準化されつつある SPF と、ベンダー開発技術として、Microsoft の Sender ID, YahooDomainKeys, Ci

  • Top/Mail/sendmail - bcaaのテクニカルメモ

    設定 † /etc/mail/greylist.confを編集します。 こんなスクリプト (gris2greylist)で、milter-grisの設定を変換します。 % gris2greylist /etc/mail/access >> /etc/mail/greylist.conf 内部からのメールにX-Greylist:ヘッダがつかないように、greylist.confに report delays と書いておきます。こうすると、遅延メールにだけX-Greylist:ヘッダがつくようになります。 ↑ 起動用スクリプト † rc-bsd.shを参考に以下のように /etc/rc.d/miltergreylistを作成します。 #!/bin/sh # $Id: rc-bsd.sh.in,v 1.2 2004/07/29 06:53:02 manu Exp $ # PROVIDE: mil

  • Sendmail の致命的な欠陥 FLP のアップデートには注意

    メール・サーバー「sendmail」に危険なセキュリティ・ホール,管理者は対応を:ITproなど、すでにニュースになっていますが、Sendmail に久々に欠陥が発見されています。これを悪用すれば,アクセス権限を持たない遠隔(リモート)の攻撃者が,sendmailが稼働するメール・サーバー上で任意のプログラムを実行できてしまう。とのことで、危険なセキュリティ・ホールなのでいますぐアップデートしましょう。 ところでサポートの切れた Red Hat Linux, Fedora Core のセキュリティ・アップデートを独自にリリースしている The Fedora Legacy Project ですが、いつもはリリースに時間がかかるところ、今回はすごい勢いでパッケージの QA とリリースが実施されました。 ところが、Bugzilla をみてみると、この FLP のパッケージを適用すると、SMTP

    cat-o-ninetail
    cat-o-ninetail 2006/04/21
    困ったな、これは……。
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