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tuningとMySQLに関するcat-o-ninetailのブックマーク (6)

  • 実録MySQLのチューニング 春の陣 - (ひ)メモ

    long_query_time = 0.5 とか閾値を小さめにしてもスロークエリが出なくなったけど、CPU(user)使用率高いとか、なんか足引っ張ってるクエリがあるっぽいなぁという場合のお話です。 「実録」の通り、現在絶賛進行中ですので、逐次動きがあったら書き足していくつもりです。 「あれを見た方がいい」とか「これをあーした方がいい」とかあれば、コメントかTwitterで @hirose31 までお知らせいただけるとうれしいです! 使用しているのは、MySQL 5.1.41 です。 前提: サーバーリソースのグラフ GangliaでもCactiでもMuninでもなんでもいいんですが、サーバリソースのグラフ化は必須です。チューニングした際の効果測定や、そろそろリソースい潰してやばいとかの予測にも使えます。 自分はDBサーバの場合このあたりをグラフ化してます。 CPU使用率 (user,

    実録MySQLのチューニング 春の陣 - (ひ)メモ
  • Kazuho@Cybozu Labs: MySQL のボトルネックを統計的に監視・解析する方法

    MySQL のチューニング、と言った場合には、サーバーパラメータの調整や EXPLAIN コマンドを利用したクエリ実行計画の最適化が話題に上ることが多いです。しかし、発行する全ての SQL について、いちいち EXPLAIN コマンドを使って確認していては、いくら時間があってもたりません。チューニングを効率的に進めるには、まず、ボトルネックとなっている SQL クエリを特定し、次にその最適化を行うべきです。 ではどのようにして、ボトルネックを特定するのか。MySQL Conference & Expo 2009 のキーノートにおいて Mark Callaghan 氏は、Google では SHOW PROCESSLIST コマンドを使った統計的アプローチを使っていると述べていらっしゃいます (参照: MySQLConf 09: Mark Callaghan, "This is Not a

  • kndb.jp

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  • [ThinkIT] 第6回:query_cache_sizeの違いによるパフォーマンス比較 (1/3)

    MySQLサーバには、MySQLクライアントからのクエリとその実行結果をキャッシュし、次回から同じ内容のクエリが要求された場合にキャッシュから応答する、クエリキャッシュという仕組みがあります。キャッシュから応答させることによってデータベースへアクセスする負荷を軽減し、また応答速度自体の向上も狙ったものです。 デフォルト状態ではクエリキャッシュを使用しない設定になっています。以下のように現在の「クエリキャッシュに使用するメモリ量の最大値」であるquery_cache_sizeを確認してください。

  • MySQL 高速化メモ

    ●はじめに MySQLでSELECT文が遅いと感じたり、INSERT処理だけで1日かかった!なんて事ありませんか? そんな時はページのメモを参考に高速化してみてください。 ちょっとした設定だけで1日かかる処理が数分で終わる(!?)なんて事も。 ぜひお試しあれ。 ●SELECT文の高速化 1.テーブルを分ける。 同じ構造のテーブルをいくつかに分割する。例えば、wordというテーブルがあるとすると、 ja_word,en_wordなど国別に分割したり、word2005,word2006など年月日で分割してみる。 2.テーブルにインデックスを設定する。 create index インデックス名 on テーブル名 (フィールド名); 文字列の場合はインデックスに設定する文字数を指定可能。 create index インデックス名 on テーブル名(フィールド名(要素数)); 私がやってみた感じで

  • cles::blogのチューニング

    cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « 偽装ロボット来襲 :: やっと採録に » 2004/11/03 cles::blogのチューニング  mysql  tuning 259 8へぇ さすがに昨日の一件には参ってしまったのですが、最近MySQLの負荷が高すぎることは確かなので少しチューニングをしてみることにしました。 その昔、Oracleバリバリだったときにはチューニングばかり勉強したりしていた時期もあったので、チューニングで何をしなければならないかというのは大体わかっているつもりです。今回はそのときの経験を生かして、MySQLのチューニングに挑戦してみます。 † まずはボトルネック解析から まずはなぜ遅いのかという原因を絞り込みます。これはDBのチューニングに限らず全てのチューニングという作業に共通したものですよね。これをやらずにチ

    cles::blogのチューニング
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