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ブックマーク / www.coldsnap.site (2)

  • (今日のジョーク)美人秘書のひみつ - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    お題「人工知能AI)の進歩で世の中はどう変わるか?」 オフィスで、マーカスとジムが立ち話をしている。 マーカス:「ジム、君のところに新しく来た秘書は、ずいぶん美人だね」 ジム:「実は、彼女は人間じゃないんだ」 マーカス:「え?」 ジム:「最新の人工知能技術を搭載したロボットなんだ」 マーカス:「そうだったんだ。そのロボット秘書は、どうやって仕事をするんだ?」 ジム:「彼女のブラジャーの下にある乳首がスイッチになっている。右の乳首を押すと用事を聞いてくれて、左の乳首を押すと聞いたことをMS-WORDで文章にしてくれるんだ」 マーカス:「そりゃすごい!」 ジム:「しかも、それだけじゃないんだ。彼女には隠れた機能があって、両方のおっぱいを同時に揉むと、あえぎ声を上げるんだ」 マーカスは驚いた。 しかし、話を聞いて、だんだんムラムラっとした気持ちがわいてきた。 マーカス:「なあ、ジム、そのロボッ

    (今日のジョーク)美人秘書のひみつ - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
  • (今日のジョーク)トムの言い訳 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    トムはまた会社を遅刻した。 今週はこれで3度目だった。 こっそりオフィスに入ってくるトムを、上司が怒った目つきでにらんでいた。 トムは言い訳を始めた。 「今朝は何もかもうまくいかなかったんです。は10分で身支度を整え、時間通りに近くの地下鉄の駅まで私を送ろうとクルマに乗せて走り出しました。しかし、途中の橋で事故渋滞に巻き込まれてしまって身動きがとれなくなってしまいました。私は決心し、クルマを降りて川に飛び込み、泳ぐことにしました。だから、ほら、スーツがまだ濡れているでしょう?そして、向こう岸にたどり着くと、近くのヘリポートに行ってヘリに乗せてもらい、市庁舎の屋上に着陸しました。そして、市の役員に先導してもらって市庁舎の外に出て、お礼を言ってから、全力でここまで走ってきたのです」 上司は黙ってトムの言い訳を聞いていたが、そのうち、重い口を開いた。 「トム、君はウソをついているだろう。女性が

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