タグ

セックスと女性に関するcat1228のブックマーク (3)

  • 女が生きづらい理由を考えてたらチンポコが欲しくなってきた

    ※ フィクションです。 1. どうでも良い男からどうでも良いアドバイスが死ぬほど来る昔から思うんだが、何かのコミュニケーションツールの一種みたいになってるんだろうな。と思う。 「彼氏はいないの?」「そろそろ結婚しないとじゃない?」「子供は作らないの?」に進化していくのがまた腹立つ うるせえな!!!お前に関係ねえだろ。さっさと死ねや。という気持ちに必ずなってしまう。必ず。 2. 社内外の人間にとにかく舐められる「この仕事は難しいと思うから俺がやっとくね・やっときますね」 みたいな事を言われて下心丸出しで仕事を持っていかれることがある。 ラッキーと思って放っておいたら炎上して手元にカムバックしてくる。 「お前私文の癖に賢ぶるなや。死ね」という気持ちで仕事を片付けることになる。 責任者は誰だと言われて謝りに行ったら「男の責任者出せ」みたいな事を言われる。あのなあ。 君らのゴミみたいなプライドのた

    女が生きづらい理由を考えてたらチンポコが欲しくなってきた
  • 恋とはどんなものかしら

    当方、20代女性(身体的、性自認は身体が女だから暫定的に女、と思っている)。 これまでの人生の中で、男性3名程と交際関係を持ったのだが、セックスに及びそうになる段階でいつも関係を絶ってしまう。 性欲(性的快楽を得たいという意味で)はあり、10代前半から自慰行為も行っていた為、そういった行為に対して全くの無知であるというわけではない。 しかし、交際相手にセックスを求められることがとても嫌で、生理が来てしまったと嘘をついたり、相手だけを口や手で満足させて終わらせて、自分には触れさせないようにしてしまう。 相手が自分に触れても、感じるというより不安や嫌悪が強い。望まぬ妊娠や性病に対する不安感が強いのもあるが、相手を性欲を満たす相手として見ることができない。 じゃあ自慰行為はどうしているのかといえば、男性の容姿や言動に興奮して致しているというよりは、好みのシチュエーションに興奮している傾向が強い。

    恋とはどんなものかしら
  • 広河隆一氏に「2週間毎晩襲われた」新たな女性が性被害を告発 | 文春オンライン

    「週刊文春」(1月3・10日号)でライターの田村栄治氏が報じた世界的フォトジャーナリスト・広河隆一氏(75)の性暴力告発記事。それを読んだ首都圏のある主婦から、新たな告発が寄せられた。 “人権派”ジャーナリストとして国内外で知られ、報道写真誌「DAYS JAPAN(デイズジャパン)」(以下DAYS)を15年間発行してきた広河氏。 前述の「週刊文春」では7人の女性が「セックス強要」や「ヌード撮影」の被害を訴え、それを受けて広河氏は「DAYS」(2019年2月号)誌上で「傷つけることになった方々に対して、心からお詫びいたします」と謝罪した。 だが、今回新たに寄せられた翔子さん(30代・仮名)の告発は、前回記事にも増して衝撃的な内容だった。 ジャーナリストに憧れていた翔子さん(当時20代前半)が広河氏と出会ったのは、2000年代後半の秋。大学で「女性差別」をテーマにした集会があり、広河氏が講演し

    広河隆一氏に「2週間毎晩襲われた」新たな女性が性被害を告発 | 文春オンライン
  • 1