石破総理のゲルノミクス、株安に日和って「利上げする環境にない」と緊縮財政・増税・利上げの3本柱の1つを早くも掌返し
石破総理のゲルノミクス、株安に日和って「利上げする環境にない」と緊縮財政・増税・利上げの3本柱の1つを早くも掌返し
ニコニコチャンネルのさらなる活性化に向け、生放送の視聴者が配信者に有料のギフト(投げ銭)を送れる機能を6月3日に実装する。配信者のサポートも強化し、視聴者の流入元などを定量的に分析できるツールも導入予定だ。 夏野社長は「配信者は『このギフトを送ってくれたらこんな企画をやるよ』などと発信して、視聴者とより深いコミュニケーションを取ってもらえれば」と話す。 累計約4億円を稼ぐ配信者も 2008年にスタートしたニコニコチャンネルには現在、約1400種類の有料チャンネルが存在。niconicoとは異なり、チャンネルごとに会員登録する仕組みで、月額料金はチャンネル運営者が自由に設定できる。ドワンゴは課金収益から事務手数料(約14%)と消費税を差し引いた金額の83%を配信者に分配している。 人気配信者の累計収益の平均は、上位100チャンネルでは約2億円、トップ5チャンネルでは約4億円と高額だ。収益額ト
カドカワ、18年度は最終赤字40億円 ドワンゴの「テクテク」低迷、niconico有料会員は180万人に減少 カドカワが5月14日に発表した2019年3月期(18年4月~19年3月)の通期連結決算は、売上高が前期比0.9%増の2086億500万円、営業利益が13.9%減の27億700万円、最終損益が40億8500万円の赤字(前期は10億3800万円の黒字)に転落した。 KADOKAWAの出版事業は電子書籍販売が好調で増収増益だったが、不振が続く子会社ドワンゴの構造改革に多額の費用を投じたことが響いた。ドワンゴは位置情報ゲームアプリ「テクテクテクテク」の収益化に失敗した他、動画サービス「niconico」の有料会員の減少を食い止められず。3月末の有料会員数は180万人と、18年12月末から8万人減った。 KADOKAWAの出版事業は好調も、ドワンゴの「テクテク」終了などが打撃に KADOKA
ドワンゴは3月27日、サイバーエージェント子会社のAbemaTVと動画配信で協業すると発表した。ドワンゴの動画サービス「niconico」で、インターネットテレビ局「AbemaTV」の番組を配信する。ドワンゴの夏野剛社長は「(動画配信サービス)はYouTubeが一強」とし、AbemaTVとの“共闘”を目指す。 AbemaTVで配信しているドラマ、バラエティ番組などのオリジナルコンテンツを「ニコニコ生放送」で4月1日から配信する。また「ニコニコチャンネル」に「AbemaTVチャンネル」を開設し、番組のアーカイブ映像を見られるようにする。取り組み開始当初は、「1ページの恋」など連続ドラマ、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の試合、将棋の「AbemaTV トーナメント」などの番組を配信する予定だ。 ドワンゴの夏野社長は「AbemaTVは広告モデル、niconicoはサブスクリプション型というように、ビジ
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