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メディアと炎上に関するcat1228のブックマーク (2)

  • N国党が次は「文春砲」「マツコ・デラックス」を狙った恐るべき理由(真鍋 厚) @gendai_biz

    「N国党現象」の質とは何か 「NHKから国民を守る党」(N国党)のメディアジャックが止まらない。 参院選直後のテレビ番組を席巻した後も、インターネットメディアを中心に話題が尽きない。民放の情報番組での「気持ち悪い」発言に端を発する「マツコ・デラックス出待ち騒動」や、批判の矛先を番組スポンサーにも向けてネット炎上を招いた「崎陽軒不買運動」等々、大手ニュースサイトからソーシャルメディアに至るまで、この夏の日はN国党に見事に踊らされてしまった。 代表の立花孝志氏がYouTube上でネタばらししていたように、これらは党のことを宣伝するためにあえて仕掛けた「炎上商法」であり(額面通りに受け取るかどうかはさておき)、自らの政治活動を「プロレス」と公言して憚らない「立花劇場」にまんまと乗せられた格好だ。 しかし、N国党の登場とその支持層のポテンシャルを見極める上で、今回のような「炎上商法」のテクニッ

    N国党が次は「文春砲」「マツコ・デラックス」を狙った恐るべき理由(真鍋 厚) @gendai_biz
  • 「カルチャー顔」をただのネットの炎上で終わらせたくない|Jun Yokoyama|note

    当にどうでもいい記事だし、ロジックも文章もおかしなところだらけだし、謝罪文と共に記事が削除された後ですが、もう一度自分の考えを整理するために書いておくことにしました。 何があったかとかは以下で説明しますが、『カルチャー顔…』という記事を偶然見つけてそれに結構怒ってしまい、自分がツイートしたのがきっかけに炎上して記事が削除されたということがありました。その記事内容に関してはあまり語る余地はないのですが、自分が怒ったものの何がどうして許せないのか、自分がこれからどうしたらいいのか、自分が言ったことは当にあってるのか、いやどうだろうここは言い過ぎなのでは、とかを考えたのでそれを書いておきます。 なにかネット上で炎上があった時、それが文化の話であったとしても、それは社会の中でも判断つかないグレーゾーンの議論の話であることが多々あります。こんなこと普通に社会で広く議論されてきたことはなかった、み

    「カルチャー顔」をただのネットの炎上で終わらせたくない|Jun Yokoyama|note
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