みそしる @sssgmiso ちゃんと社会人してる独身おじさん達、「今は家とか欲しくないけど、老後は保証人が見つからない(親兄弟も年寄りだと保証人になれない)から、激安中古マンションを現金一括で買って、住むところだけは確保したい」ってみんな言ってるの、「おじさん達の知の集約」って感じで勉強になるな。 2023-01-05 12:05:53
![独身おじさん達が「老後は保証人が見つからないから激安中古マンションを現金で買って住むところだけは確保したい」ってみんな言っていて勉強になった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/756175a0c30c865148ff3a3116827aa7e7a7769b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc02d8564dc1e92a262d08517198694aa-1200x630.png)
2023/1/1 皆さまコメントありがとうございます。 苦しい物も多々ありましたが、勉強になりました。 後は自分で覚悟してやってみます。 (以下本文) 年末ということで、ちょっと増田で相談したい。 結婚2年目の嫁がいるんだが、付き合う以前~以後に嘘をついてきた。主にスペックについてだ。 嫁とは30代前半の頃に出会った。居酒屋の店員で、当時は保育士になるための専門学校に通ってた。この子、めっちゃいい子だなと思ったから、店を出る時の見送りの時に「ご飯に行こうよ」と誘って、それからいろんなところに行って、年の差はあったけど、初めて実った恋だった。大事な人だって思ってる。 でも、俺は彼女に嘘をついてきた。 (嫁に言ったこと) ・京都大学経済学部卒 ・29才まで大阪の総合商社で働いていた ・地元に帰ってからは大手電子機器メーカー勤務 (実際の姿) ・京都市内の2.5流(偏差値45ほど)の大学卒 ・2
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
夢か現実か、という二者択一はよくある話だけど、この前マツコ・デラックスが番組内で高校生に聞かれて、迷う素振りを見せながら答えた内容が、やっぱり誠実な答えだなと思って、大袈裟な言い方だけどちょっと感動した。 あとそれを見た時にあれこれ思ったことも含めて、忘れないようにメモを残しておく。 テレビ番組「マツコの知らない世界」で、「富士山の写真をめちゃくちゃ撮ってる高校生」が出てきた。 年間200日以上撮影しているという。 番組の最後で彼がマツコ・デラックスに、進路で悩んでいると相談した。 写真の専門学校に行くか、海外で色んな写真を撮るか、普通の大学に行くか、の3択で質問していた。 デラックスは、「地元で公務員になって写真を続ける」という選択肢を提示した。 言う前に「夢のないことを言っていい」、言った後に「なんてひどいこと言ってるんだあたしは」のような躊躇ないし逡巡のような発言をしていた。 とても
タレントのryuchell(りゅうちぇる/26)が25日、自身のInstagramにて、妻のpeco(ぺこ/27)と“新しい形の家族”となることを報告。pecoも同時にInstagramを更新し、思いをつづった。
オスとメスの“ピカチュウ”が仲良くダイヤモンドを見つめているキュートなデザイン。 二匹の“ピカチュウ”に囲まれることで、ダイヤモンドがより華やかに輝いて見えます。 これから始まる新しい人生のスタートを“ピカチュウ”が祝福してくれているような、ハッピー感あふれるリング♪ 【特典】 こちらのソリティアリングを1点ご成約につき、マスターボールケースをお1つプレゼント致します。 ※30個限定につき、なくなり次第特典終了とさせていただきます。 ■発送について 発送予定日は、ご注文状況により変動する場合がございます。ご了承ください。 銀行振込・コンビニ支払いをご選択の場合、ご入金確認後から記載の納期がかかりますのでご了承ください。 ■本体の仕様 ◇素材:プラチナ950×K18イエローゴールド ◇アームの幅:1.8mm(手の平側)~2.05mm(中石付近) ◇アームの厚み:1.55mm ◇指から石までの
ファッション雑誌(10万円)、女性雑誌(40万円)、美容室(54万円)、服や靴(120万円)、マッチングサイト(17万)、講習(12万円)、ジム(40万円)、食事代(80万円)、脱毛(35万円) 低身長(身長159cm)ブサイクの俺が23歳に一念発起してから5年間、パッと考えただけでこれだけの金額を自分磨きに費やしてきた。結果俺は未だに素人童貞。唯一の女友達は俺のことを紹介したせいで職場の女友達と喧嘩したそうだ。やれることは全てやった。先日あまりにも性欲の波に耐えきれず高級ソープに行った。あまりにも夢心地でもう全てが馬鹿らしくなった。あの無駄な出費を全てソープに使えばよかった。女を恨んではいない。俺が女なら障害者でも俺のことを選ばないのはわかってる。俺が恨んでるのは稼ぎと学歴しか取り柄のない低身長ブサイクの父、そんな父としか結婚出来なかった低身長ブサイクの母、そして不妊治療までして俺という
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
初対面の人間に消しカスやゴミ投げられたりとか、 喋ってて明らかに気分を害されたような顔をされたり、 お店で気になる服を鏡に合わせることが出来なかったり、 告白したら気持ち悪がられたり、 外で食事することもスカートを履くことも顔を上げて歩くことも出来ない。 よく、「睨むな」だとか「目付きが悪い」「寝るな」と理不尽に怒られてました。 化粧をしようとしても、瞼が分厚すぎてアイプチが効かない。 あまりにも周りの女の子と私の待遇が違いすぎて、 可愛い顔の同級生に対して、異常なほどの憎しみを持っていました。 「顔がブサイク」ということは、これほどまでに生活に支障をきたしてしまうのだということを身を持って知りました。 https://note.com/mikisy/n/n0867d59b7275 顔を理由に迫害されている女性もいるのに、弱者男性は「女の人生はイージーモード」と中傷するだけ。 ブログの女性
https://anond.hatelabo.jp/20210221004045を読んだ。URL先のnoteも読んだ。 俺は彼女いない歴=年齢で、年収は300万くらいチビでガリで声は変に高くておまけに絵にかいたようなチー牛顔だ。おそらく増田の考える弱者男性に該当するだろう。 学校のクラスの隅で深夜アニメの話をしたり、休み時間にカードゲームをしてる無駄に校則に準拠して学ランのボタンを上まで全部つけてる肌の荒れた奴がいたよな?そいつが俺だ。 そんな俺は増田を読んで、それからトップブコメが弱者男性を野良犬を棒で叩くみたいに叩いていて悲しくなったんだ。 俺が増田と増田に賛同するブコメに言いたいことというのはな、「弱者男性は女性を傷つけられるほど強くない」ってことなんだ。謝ってほしいわけじゃないんだ、ただ誤解していると思うんだ。だから増田達が誤解していると思う点を拙いながらに説明させてほしいだけなん
不倫騒動で活動自粛中の「アンジャッシュ」の渡部建(48)が東京・豊洲市場でアルバイトとして働いていることが21日、分かった。年明けから働き始め2カ月弱になる。魚介類などを取り扱う大手仲卸店で、荷物の運搬や整理などの仕事をしている。 【写真】渡部を支え続ける妻で女優の佐々木希 芸能関係者によると、再び社会生活を送るきっかけをつくったのは、渡部に裏切られながらも支え続けている妻で女優の佐々木希(33)だ。渡部は、昨年6月に複数女性との多目的トイレでの不貞行為が発覚し、芸能活動を自粛。不倫について公の場で説明しないまま日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」での復帰計画が先立ったこともあって、昨年12月に謝罪会見を開いたが、批判の声はやまず活動復帰できていない。 周囲の関係者は「家に閉じこもっていても孤独感や将来への不安が募るだけ。佐々木さんとしては、渡部さんに気持ちを切り替え、自分
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
って揶揄されるけれど、 そもそも「私が鬱になってつらい」とか「私の子育てが」とか「私の恋愛失敗が」とか 「私の毒親が」みたいなマンガって女性作者の方が圧倒的に多いように思う。 だから結果として「素敵な彼くんはいるのに優しい彼女さんはいない」みたいに見えてるってことはないんだろうか。 男性の鬱を配偶者の立場から描いたマンガは『ツレがうつになりまして』を代表として 多くある気がしているけれど、これは「素敵な彼女さんが救った」判定がされていないのも不思議だ。 日常系エッセイマンガってジャンル全般に女性作者が多いように感じるけれど、 毒親系とか鬱系、性被害や性搾取系はなおさら女性発信が多いように見える。 男性が『こんな辛い目にあってきた自分』を認めることにまず難しさが有り 『それを表現して発表すること』もまた、男らしさの概念が邪魔して難しくなってしまっているように感じた。 それに『鬱だった自分を彼
マッチングアプリをやっていると、シングルマザーがわんさか出てくる。 シングルマザーをやってること自体は「子育て大変だよな、行政なり近隣なりの支援は必要だし、助けてあげなきゃな」と思う。 他方、理解に苦しむ。 別れた原因はお話できます?浮気?DV?知るか。なぜすぐ別れるような男を選んだのか。(死別なら話は別だよ) 未婚の母です、なんてもう最悪。結婚もせず中出しなんて無計画にもほどがある。 怠惰で暴力的な男に惹かれ、非モテと呼ばれる男たちを蔑ろにしてきたんだろ? 学生の頃は平気で散々バカにしてくれたよな、俺はいまお前らをバカにしてやるよ。 シングルになってから堅実な有名企業勤めや医者、公務員にすり寄ってくるんじゃねえ。反吐が出る。 別れるような男を選んだ自分を恨め。
AERA 2021年2月22日号より 小説投稿サイト「小説家になろう」が熱い。作品が次々に書籍化されアニメや映画も大ヒット。そこには現代日本のリアルな空気感が映る。AERA 2021年2月22日号から。 * * * 映画が大ヒットし「キミスイ現象」という言葉も生んだ『君の膵臓をたべたい』、ゲームやパチスロにとどまらず今シーズンはプロ野球ともコラボする『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』、シリーズ累計発行部数が2千万部を超える『転生したらスライムだった件(転スラ)』──。いずれも、小説を自由に投稿できるサイト「小説家になろう」から生まれ、映像化されたヒット作品だ。 ■投稿作品は78万本以上 同サイトからはほかにも『本好きの下剋上』や『無職転生~異世界行ったら本気だす~』など、累計販売が数百万部規模の作品が続々と誕生。これらの作品は「なろう系小説」と呼ばれ、ここ数年の出版界で一大ジ
彼氏には大学の時分から10年近くダラダラ繋がっているセフレがいる。 言うても元々私も男からの告白スルーして身体の関係から入って、それでも付き合って欲しいと言われて交際開始したぐらいだから割れ鍋綴じ蓋的な感じではあるけれども。 実は交際はじめる数日前に、後の彼氏と件の10年セフレが外を一緒に歩いているのを見ている。 しかもその翌日男の家に行ったら風呂場にブラとパンツが干してあった。これは流石に笑った。 さすがにブラとパンツは隠した方がスマートでしょ笑、みたいな話をしたら焦って「あの子はただのセフレみたいなもので、別に好きとかないけどただ関係長いから、なんとなく繋がってるだけ。年単位で会わないこともあるし。下着は知らなかった。向こうが勝手に洗って干してた」みたいに墓穴掘削しまくる言い訳をしてきた。 その時点では私とも付き合ってないから、別に他に女がいようといいっちゃいいんだが。 その付近で何度
という訳で、上昇婚をしました。豊かな生活を送っていますが、時々どんよりします。 まず、私がどんな環境からこの生活を手に入れたのかをお話ししましょう。 私の実家は年収が400万ないくらいの家でした。兄弟は3人、田舎にマイホームを持ち、母は専業主婦でした。この時点で顔をしかめられる方、多いと思います。そうです、ご想像の通り、この年収でこの生活は非常にカツカツだったと思います。 それでも、時々お金がなくて友達とのレクリエーション(小学校卒業記念で遊園地に行くとか)に参加できなかったこと以外はあまり不自由のない生活を送らせてもらっていたと思います。 しかしながら、大学進学についてはそうも行きませんでした。国立大学の学費すら出せない環境だったからです。私も年間の学費を調べて、年収の1/7を出してくれと言うのは狂気だなと思い、結果、自分で学費を稼ぎながら大学に通う道を選びました。なので、ある国立大学の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く