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人生と貧困に関するcat1228のブックマーク (5)

  • 底辺貧困層に落ちる奴の特徴

    自分の境遇を、「全て」環境(家庭、生まれなど)のせいにする とにかく愚痴と皮肉が多く、何事も否定から入るので会話してて苦痛しかない 自他の能力差を「全て」遺伝など生得能力の差と結論する 陰口が好きで嫉妬が激しいので、同情の余地がない 口癖は「デモデモダッテ」計画性がない パチンコ、ソシャゲなど、無駄なものに無計画に金を投じる自分の人生についてプランが存在しない過去、現在、未来に対して、努力して勝ち取って来たもの、勝ち取ろうとしてるものがない 自分について話す事がないので、人間としても高校時代から成長がない。話題もなくいつまでも受験の話をしたりする。自分で自分を引き上げることを知らないので、誰か(政治、親)が助けてくれると思っている人間関係が希薄 誰からも見捨てられているので、誰とも関係を保つことが出来ない。そして、幼いまま成長しない 異性に好かれるための努力とか、異性の目線という鏡を意識し

    底辺貧困層に落ちる奴の特徴
  • 数千万ぶち込んだ親族にガチで恨まれてた話 (追記:2020-10-16)

    anond:20200630011932 我が家の両親はどうかしていた が、高校入学までは、なんとなく生活は回っていた。 電気ガスが止まる度に、母が父に鬼電してお金を用意させ、当日中に使えるようになっていた。 しかし、高校に入ってから、ついに水道が止まる。 電気ガスが止まるのはよくあることだったが水が止まるのは初めてのことだった。 というか水道が止まるとなにも出来ないので、直ぐに振り込んで再開させるよう母にお金を渡した。 これがいけなかった。 高校入学と同時に週5でバイトを始めてから、生活費としてなぜか毎月5000円を徴収されていたが、それ以外はお金を要求されたことは無かった。 高校の入学費・制服代は両親が払ったし、止まってから騒いで払うというのは理解しがたかったが、光熱費も両親が払っていた。 しかし、自分が水道代を払って以降は、簡単にお金を要求してくるようになった。 しかも母は全然すまな

    数千万ぶち込んだ親族にガチで恨まれてた話 (追記:2020-10-16)
  • 貧乏東大生が見た「金持ち東大生」との残酷格差(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    近年、日中で加速しつつある格差。それは東大生にとっても例外ではない。学生時代は「貧困者」だったことを自認する東大出身者が語る「金持ち東大生」との驚くべき格差とは?  東大出身ライターの池田渓氏による『東大なんか入らなきゃよかった 誰も教えてくれなかった不都合な話』より一部抜粋・再構成してお届けする。 「東大・京大への合格者が多い学校」ランキング 多くの人が一カ所に集まると生じるのが格差だ。東大においてもそれは例外ではない。むしろ、東大という特殊な場所だからこそ、目立って生じる格差がある。 まずは、なんといっても能力の差だ。東大には、「当に頭のいい人間」があちこちにいて、入学直後からそういう人たちを間近で見ることになる。 地元では「神童」扱い。東大に合格した際には、通っていた塾の広告塔としてテレビCMにまで出演した若者――なにを隠そう僕のことだ――も、東大に入ってみれば凡庸な、というか、

    貧乏東大生が見た「金持ち東大生」との残酷格差(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 年収100万のリアルを教えよう

    年収100万のリアルを教えよう そこの学生君!年収100万なら贅沢で優雅な暮らしをしていると勘違いしていないか? 今日はそんな誤ったイメージを正し、実際にどれくらいの生活レベルか教えよう。 まず自分のスペック。 36歳男、独身、関西田舎在住、年収100万ほど。100万と120万ではだいぶ変わるのでこれは誤差じゃない。 なおマウンティングなどと言われるかもしれないが、そんなつもりは全く無く、 ただただリアルを伝えるために書いた記事である。 家賃について 家賃は1万、3DK、破棄された古民家をリフォーム。別に広くもない普通のボロ家。 古民家がある地域の治安はたまにヤンキーが多いが、部屋自体はボロい。 別段キレイとかお風呂が特別広いとか全く無い。ただしボロい。 窓から綺麗な田園風景が見れるとかも無い。クーラーとかももちろん無い。 駐輪場も無い。普通の古民家。 普段の事について 自家栽培の野菜と

    年収100万のリアルを教えよう
  • 下心と軟禁と貧困と情弱商法 後編

    https://anond.hatelabo.jp/20190517205809 これの続き。 しばらく話したら股間も大分落ち着いてきた位で、急に彼女はトイレに。 しかも扉を開けっぱなしに。 トイレは我々が居るダイニングキッチンに隣接していて、扉を開けると自分の位置から丸見えなのだ。 「え、見えちゃうよ!?」 て忠告しても 「大丈夫、太もも太いから見えないよ」 と返ってくる。 結果排尿音を聴きながらトイレをガン見する謎のイベントが発生した。 なんなんだよ。股間に良くない。 ずっと勃起してるのでなんか頭と腰が痛くなってきた。 彼女は都合3回程排尿なされました。 そんな事よりも何とかしないとなと思った所でLINEを使うことを思いつく。 彼女はLINEを使わないのだ。だからスマホいじっててもLINEで知り合いに助けを求めているなんて気がつきもしなかった。 知り合いの女性に飢えてるやんちゃ目な奴を

    下心と軟禁と貧困と情弱商法 後編
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