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作家と増田に関するcat1228のブックマーク (7)

  • 作家の個性を殺すな

    エロマンガ家の増田なんですけどのたうち回っているので書く エロマンガ家にはエロマンガ雑誌の献が届く。描いてない号も届く。普段はそんなに熱心にそれを読まない増田だが今日は急いで開いた。大好きな作家の新作が載っていたから。 元々同人作家でその作家のは手に入るものは全て探して手に入れていた。もうなんかものすごく重たくて愛が歪んでいてちょっと怖いそういう歪んでる所がめちゃくちゃ可愛くてエッチな女の子を描くのだ。こんなこと誰にも語ったことはないが最高なのだ。増田は滅多に好きな作家と思えるような作家に出会わないのでこれはすごく嬉しいことなのだ。 自分がその雑誌に描くより大分後に載るようになった作家なので最初に献に載っているのを見たときにはめちゃめちゃびっくりした。言わずもがな最高の作品が載っておりこのときばかりは献が自動的に送られてくることに歓喜した。 さて、増田も同じ雑誌に描く作家として、編

    作家の個性を殺すな
  • ラノベ作家になるっていう踏ん切りがつかない

    現状自分は新人賞とかに応募したことあるわけじゃないんだけど、 応募したら確実に上位狙えるようなめちゃくちゃとっておきのネタを今持ってるんだよね。 でもこれを書いて当にラノベ作家になったら締切とかに追われる生活になるわけだし、 アニメ化したら調整とかいろいろと大変になりそうだし、なかなか作家として生きていくって踏ん切りがつかない。 誰か背中を押してくれないかなぁ。。。

    ラノベ作家になるっていう踏ん切りがつかない
  • 元読者で元同業者ですが

    まき先生にはがっかりした。 嘗て好きなように書けず苦労したのち、好きなように書ける御身分になった作家が、今度は言うに事欠いて己の意にそぐわない表現に対して「ガイドラインを作れ」(検閲)とか「滅びろ」(処分)と言うのが許されていい訳がない。 そもそも「少女漫画のせいで」とか「少年漫画の女キャラに自我がない」などと決めつけること自体が古臭い思い込みによるバイアスそのものではないのか。 あと20日で令和だが、正直ご自身がジェンダー齧ってた昭和時代から時が止まってないか? 自身が求める、ジェンダーバイアスを排除した(私は全然排除できてないと思うけど)芸術的でアーティスティックな作品を追求していくのは勿論構わない。 しかし「そうあることが好ましい」の範囲を超え「それが正しい」として漫画業界または漫画という文化そのもの、他の作家や読者など他者にまで「かくあるべき」として強要すべきではない。 ジェン

    元読者で元同業者ですが
  • 作家独自の擬音とか言葉遣い

    漫画家だとゴゴゴ…とか、どん! とか ざわざわ… ハァハァとかあるけど 小説家だとオーケンのゴンヌズバーしか思いつかん ラノベ作家とかだと何かありそう?

    作家独自の擬音とか言葉遣い
  • はてなブックマーク - 【フェイク】ラブコメ・エロコメメインなラノベ作家の内情

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    はてなブックマーク - 【フェイク】ラブコメ・エロコメメインなラノベ作家の内情
  • 【フェイク】ラブコメ・エロコメメインなラノベ作家の内情

    201901241215追記 この増田は一から十までフェイクです。ラノベ作家でもその関係者でもない人間によって書かれています。登場人物にモデルは存在しません。フェイクだというのがフェイクなんでしょ?と疑う人もいるかもしれませんが、そこまで面倒見きれません。 (モデルはいないけど元ネタはある。 http://b.hatena.ne.jp/entry/4663572847427800385/comment/packirara キャノン先生に同じようなシーンがあった気が これが大正解。あの、エロ漫画を好きで描いているエロ漫画家などいるわけがない(主人公たちは思いっきり好きで描いてた)というエピソードを思い出しつつ書きました) なんでこんなものを書いたのか。 はてなブックマーク - 作家デビューしたけど向いてなかった この元増田(なぜか既に文は消えているようだけど)を読んでいて、これ、別に作家で

    【フェイク】ラブコメ・エロコメメインなラノベ作家の内情
  • 作家デビューしたけど向いてなかった

    何年か前に新人賞をもらって兼業作家になったのだが、向いていなかったと判断したので今夜編集者に筆を折ることを連絡しようと思う。実名のブログに赤裸々に書くとファンが哀しむのでここに書く。 理由は「いい加減睡眠4時間の生活にケリをつけて休みたい」とか「金がない」とか「家族との時間が欲しい」とかもあるのだが、「小説を書くのは好きだけど商業小説を書くのは好きじゃない」ということに尽きる。 俺は自分の世界を文章の形で表現するのが好きで、子供のころからフィクションを書いていた。小説だったり漫画だったり、RPGツクールでゲームを作ったり形態は様々だ。文章はウェブに載せたり友達に見せたりはしていたが、特にそれでうつもりもなく淡々と書いていた。そんなある日、気まぐれに新人賞にでも送ってみようかと考えて投稿した結果、まさかの大賞受賞。いつの間にか作家になっていた。 その後何冊か書いてきて、売れたものもあれば売

    作家デビューしたけど向いてなかった
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