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子どもと世代に関するcat1228のブックマーク (2)

  • 子どもがなんj語を使いこなすようになっていた - シロクマの屑籠

    子育てには、人生の二週目のような味わいがある。子どもが新しいことを覚え、新しい遊びをおぼえるたびに、ずっと昔に自分がそうしていた頃を追体験できるからだ。それから虫取りや海水浴といった、大人になってやらなくなった遊びも子どもによってリブートされる。親子でそれらをやっているうちに、気が付けば自分も夢中になっていたりした。 時が経つのは早い。 「人の子どもは育つのが早い」と言うけれど、自分の子どもも日進月歩で成長している。気が付けば、ゲームの上達が子どものほうが早くなっていた。親の知らないことも、あちこちからどんどん吸収してくる。心強いことだ。 ところが最近、自分の子どもがなんj語をペラペラとしゃべるようになった。 [参考]:なんJ語 (なんじぇいご)とは【ピクシブ百科事典】 なんj語とは、匿名掲示板のなんでも実況jをルーツとする一連のネットスラングだ。語尾にンゴをつける「○○ンゴ」や関西弁風の

    子どもがなんj語を使いこなすようになっていた - シロクマの屑籠
  • コロナ禍の休園で自宅保育になるも、苦情が来たことで引っ越しをした話から考える世代を超えた地域での子育ての難しさの話

    おたま@男子二児の母 @otamashiratama 今読んでいた記事、きつかった…。 ・コロナ禍の休園で3歳の双子を自宅保育 ・長期化で、夫婦ともに疲弊 ・iPadで大人しくさせて在宅勤務することに罪悪感も ・下の階に住む70代男性に「子どもたちが走り回る音がすごくて」「もう勘弁してくれないか」と激高される ここまでならよく聞く話。 2020-08-25 08:28:14 おたま@男子二児の母 @otamashiratama でもそこで ・双子の父が「コロナで保育園が休園して…」等と説明 ・すると70代男性も「そうなのか。カッとして来てしまった。旦那さんがそれほど精力的にやられているとは。申し訳ない」と頭を下げ、双子の頭をなでてくれた おお、良い話…?と思うじゃないですか。 2020-08-25 08:30:12 おたま@男子二児の母 @otamashiratama だけど結局、 ・夫婦

    コロナ禍の休園で自宅保育になるも、苦情が来たことで引っ越しをした話から考える世代を超えた地域での子育ての難しさの話
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