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![カメラを止めるなの良かったところ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
監督・脚本・編集:上田慎一郎 出演:濱津隆之 真魚 しゅはまはるみ 長屋和彰 細井学 市原洋 山﨑俊太郎 大沢真一郎 竹原芳子 浅森咲希奈 吉田美紀 合田純奈 秋山ゆずき 撮影:曽根剛|録音:古茂田耕吉|助監督:中泉裕矢|特殊造形・メイク:下畑和秀|ヘアメイク:平林純子|制作:吉田幸之助|主題歌「Keep Rolling」/歌:謙遜ラヴァーズ feat. 山本真由美|音楽:鈴木伸宏&伊藤翔磨 永井カイル|アソシエイトプロデューサー:児玉健太郎 牟田浩二|プロデューサー:市橋浩治 96分/16:9/2017年 海外タイトル「ONE CUT OF THE DEAD」 【製作】ENBUゼミナール 【配給】アスミック・エース=ENBUゼミナール
「出すんじゃない、出るんだ」 映画の冒頭、「監督役」のキャラクターが、「主演女優役」に、こんなセリフを口にする。ゾンビに襲われた恐怖や涙を、演技ではなく本物の感情で発露せよ、という指示だ。 『カメラを止めるな!』の現在を、このセリフのように変換すると 「当てるんじゃない、当たるんだ」 ということだろう。ヒットを狙って、そのとおりになるのも映画だが、観客に愛されてヒットにつながるのが、映画というものだ。 7/29(日)、『カメラを止めるな!』を上映中の渋谷ユーロスペース。すでに満席にもかかわらず、チケット窓口には列が作られていた。撮影/筆者6月23日に、都内のわずか2館で公開が始まった『カメラを止めるな!』は、連日満席が続き(新宿K’sシネマでは72回連続満席を記録)、その後、8館に拡大しても人気が人気を呼び、今週末の8月3日からは40館以上という拡大公開が決まっている。さらに7月28日には
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