タグ

表現とAVに関するcat1228のブックマーク (2)

  • 動物虐待表現の自由 追記

    YouTubeの規約じゃきっと違反だろうが 例えばに熱湯をかけたり髭を引っこ抜いた虐待して、最終的に殺すような動画をアップロードするようなチャンネルがあったとして それで何十万再生も稼いで、広告収入で新しい犬買ってきてさらに虐待を繰り返すようなことをしていたら自分は看過出来ないな、などと考えていた。 犬を殺す奴は人間にいくぞ、と言うのはよく聞く。何十万の視聴者の中には動画を見て真似する奴が数百人ぐらいはいて、ついには殺人まで発展するような奴が出てくるんじゃないだろうか。 個人的には、実際に事件が起こる起こらないに関わらず、モラルの維持のため社会として許してはならない表現にあたるのではないかと思う。(文化はその文化に属する人間によって常に監視され批判されながら緩やかに変化すべきものと認識している) 「YouTubeで動物虐待チャンネルが大人気」という状況は、特別動物が好きでもないし(む

    動物虐待表現の自由 追記
  • 現実と虚構の区別はみんなついてない

    表現の自由で、現実と虚構の区別はつくと言ってるけど、個人的には全くつかないと言わざるを得ない。 というより、現実と虚構の境界線があいまいだからだ。 現実と虚構は区別がつくという理由に「物語における殺人シーンを見て殺人をする人はいない」という話が出る。 しかし、人を殺したいって、ハードルが高い。物理的ハードルが高い。ヒヨコを殺すのとはわけがちがう。 人間をうっかり殺すなんてことはかなり難しい。 人を殺したいと思いながら生きている人間自体が異常だし、教育において人を殺してはいけないというのは前提条件だ。 そもそも、人を殺すには動機が必要だ。よほど憎んでいるか、殺人という行為に興味を持つか。 現実と虚構の区別が難しい、と思う理由は、創作物語における人間の反応だ。 たとえば、悪役女優を演じる方は、日において悪役女優ばかり演じる傾向がある。 役がハマる、というのもあるだろうが、来、いろんな役がで

    現実と虚構の区別はみんなついてない
  • 1