2023年1月27日のブックマーク (2件)

  • 弁護士「中川卓」懲戒請求弁明書②住所流用編|暇空茜

    1/28 末尾に追記 はじめにひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「アンバサ弁護士からの懲戒請求二通目のお返事がきたよ。で、概要欄に前回の動画リンク貼っておくけど、やはり原則的には非公開なんだよね。だから今回も、それを読んだ僕の感想になるよ」 な「しょうがないですね、で、どうでした? ひ「まずね、神原弁護士はどうも弁護士会の名前を正確に書けないらしい。宛先は「第二東京弁護士会」なんだけど ※東京第二弁護士会に赤線 東京第二弁護士会、だってさ」 な「これくらいはミスのうちに入らないんじゃないですか?セブンナイツのこれまでを思えば」 ひ「そうかも」 ひ「これは12月27日に提出されていた、中川卓の弁明書です。前と同じで1ヶ月くらいかかるみたいだね、届くまで。で、前回の懲戒請求書は、まだアンバサが流用したことが確定する前なので、「アンバサが弁護団に誘われた

    catan_coton
    catan_coton 2023/01/27
    そこアカンよね?って点についての弁明が「いや問題ない。何故なら問題が無いから」って内容になってて、これ答弁書としてオーケーなんですかね…?
  • 女の口説きは稚拙

    女に口説かれたことはあるだろうか。多くの男は、仮にモテる類の属性を持つ男であってもその経験は少ないと思う。 しかし、その稀な経験を持つ男が必ず共感し合うのが、「女の口説きは稚拙」ということだ。 ジェンダーロールの押し付けや、公私を問わないジェンダーバイアスは、批判の的になって久しい。しかしながら男女恋愛の場において、ジェンダーロール――ここではむしろセックスロールと呼びたい――というものは未だ頑健に機能し続けている。 普通、男女恋愛において、男が女に性的アプローチを仕掛ける。性的と付したが、これはセックスに誘うことのみを意図しておらず、「今度の木曜日、一緒にランチ行こうよ」から「今日はこのまま一緒にいたい」、はたまた「付き合ってほしい」までを包括するものである。 そして「(性的に)口説く」という行為は、性的アプローチのクライマックスとして広く認知されている。ストレートに相手を異性として

    女の口説きは稚拙
    catan_coton
    catan_coton 2023/01/27
    俺が受けた一番わかり易いアプローチは「谷間を見せつけながら喋る」俺がクッソ鈍感だからそれまで散々アプローチ受けてたけどそこまでされんとわからなかった。