安倍晋三首相に強気の発言が目立ち始めた。これまで憲法改正をはじめ保守色の強い持論をあえて封印し、経済再生を中心に「安全運転」を心がけてきたが、参院選を前にギアを切り替えた。高い内閣支持率を背景にした自信の表れといえる半面、与党内にも勇み足を懸念する声もある。第2次安倍内閣は26日、発足から4カ月を迎える。 最も目立っているのが改憲を巡る発言だ。首相は2月末の施政方針演説で「憲法改正に向けた国民的な議論を深めよう」と呼びかけたが、スケジュールには言及していなかった。ところが、改憲の発議要件を定めた96条改正について、23日の参院予算委員会では「参院選で堂々と掲げて戦うべきだ」と明言した。 改憲論議がにわかに盛り上がったのは、政権内で「ブレーキ役」を務めてきた菅義偉官房長官が7日の講演で「参院選の争点になる」と提起したのがきっかけ。自民党の石破茂幹事長も「『参院選までは爪を隠し、終わったら
拉致被害者家族会が緊急声明 「民主党・徳永エリ議員の発言は捏造 意図不明で説明を求める」 1 名前: バリニーズ(大阪府):2013/04/25(木) 19:42:09.58 ID:JBzRinoU0 ■徳永議員の参議院予算委員会での発言に関する見解 平成25年4月25日 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 代表 飯塚 繁雄 昨24日の参議院予算委員会において、民主党北海道選出の徳永エリ議員が質問 に立ち、古屋担当大臣に対して靖国参拝問題に関して「拉致被害者の家族の方々 は、実は非情に、まぁマスコミベースの話ですから今ご説明を受けて少し誤解を したところがあるかも知れませんけれども、『落胆をしている』という声が聞こ えています。あの〜こんなことでしっかりと拉致問題に取り組んでくれるんだろうかという声も上がって おりますがその点は如何でしょうか?」等々、さも、被害者家族数人が現内閣の拉致問題に
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