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2017年10月10日のブックマーク (1件)

  • OpenAL + ALURE + Swift3でゲーム用の低遅延なサウンド再生システムを作る - Qiita

    OpenGLにおける GLUT のような立ち位置のライブラリと紹介されることが多いです。 公式ドキュメント をみるとAPIは少なめで, 敷居は低めに感じました。コンテキストの作成やデバイスオープンなどの処理をまとめてやってくれたり,ファイルのオープンやストリーミング処理をサポートしてくれるAPIが目立ちます。カスタムデコーダを設定することもできるので, デコーダライブラリを使ったデコード処理をコールバックに登録しておけば.mp3や.oggなんかも再生できてしまいます。 プロジェクトへの取り込み方は以下のページで解説されています。 ALURE(OpenALユーティリティ)をiOSで使う 補足すると,Bridging-Header.h を新たに追加するか, importを追記する手順が必要だったりします。 また,ALURE1.2において, brew install cmake でインストールし

    OpenAL + ALURE + Swift3でゲーム用の低遅延なサウンド再生システムを作る - Qiita