新大阪駅・改札直結のホテル・レム新大阪に泊まってみました。 改札を抜けるとそこはホテルだった ホテル・レム新大阪は、JR新大阪駅の新幹線・中央口改札を出てすぐ右。改札から1分でホテル専用入り口に。
昭和44年から使用している103系車両(上)。「40N」と呼ばれる延命リニューアル工事が施され、車内は新車と見紛うばかりだが…。一方、なんとく古さとさびれた印象がぬぐえないJR森ノ宮駅のホーム(下、JR西日本提供)。同社は半世紀を迎えた大阪環状線の大改造に着手する。 駅も電車も暗い、汚い、ボロい…。負のイメージが三拍子そろったJR大阪環状線が生まれ変わろうとしている。ぐるっと1周する環状運転(1周21・7キロ)は3月22日、半世紀を迎えた。大阪の中心部を走っているのに、首都圏ではとうの昔に姿を消した国鉄時代の電車が今も現役として“酷使”され続けていることから、鉄道ファンの間では「昭和の鉄道テーマパーク」と揶揄(やゆ)されることも。JR西日本は、そんな古くさいイメージを払拭(ふっしょく)しようと、新車を続々と投入し、大阪市と連携して全19駅の改良工事を行う「大阪環状線改造プロジェクト」に着手
トップ > 静岡 > 4月10日の記事一覧 > 記事 【静岡】 磐田に東海道線新駅 JRと市協定 Tweet mixiチェック 2014年4月10日 ◆19年度末に開業へ 東海道線の磐田-袋井間に設けられる新駅のイメージ図(左が掛川方面、右が浜松方面) JR東海と磐田市などは九日、東海道線の磐田-袋井間の磐田市鎌田に新駅を設置する基本協定を締結した。来年度から着工し、二〇一九年度末の開業を目指す。 新駅は磐田駅から東に三・二キロで、袋井駅から西に四・六キロ。延べ約七百三十平方メートルの駅舎は上り一面、下り一面のホームを持つ。在来線と東海道新幹線をまたぐ長さ約九十メートルの南北自由通路も確保する計画だ。 近くにヤマハ発動機やベアリング大手のNTNが立地。約一・二キロ北西には、プロサッカーJ2のジュビロ磐田の本拠地ヤマハスタジアムも。会社員やサッカーらファンの利便性が向上しそうで、JR東海と
関西空港アクセスでJR西日本に後れを取る南海電鉄が10日、濃紺色の関空アクセス特急「ラピート」を真っ赤に塗り替え、人気ロボットアニメシリーズ「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」に登場する「ネオ・ジオン」仕様にすると発表した。JR西のアクセス特急「はるか」の車体は「地球連邦軍」のイメージと重なる白色。南海の担当者は「ライバルは地球連邦軍。JRの白いヤツ(はるか)を、赤い彗星(すいせい)のラピートが追撃する」と意気込む。関空アクセス特急の覇権争いは宇宙戦争の様相を呈してきた。 南海によると、ラピート登場20周年を記念し、1編成をネオ・ジオン仕様に変更。上空を飛ぶ航空機からも分かるように車体の屋根にもデザインを施した。 特別車両スーパーシートの5号車には、ネオ・ジオンを率いるフル・フロンタルら登場人物の専用席も設置する力の入れようだ。今月26日から南海難波-関西空港間を1日10往復程度運行。記
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く