ブックマーク / takeshik.org (1)

  • エレメンタル プログラミングのすゝめ

    プログラマが日々コードを書くなかでも、そこには山があり、谷があり…そして、光があり、闇があります。プログラマは、いつも同じような無味乾燥なコードを書いているわけではないはずです。 周りの人に感動を与える芸術的な光のコードを書くときもあれば、目を背けざるを得ない、絶望を振りまく闇のコードを書かざるを得ないときもある。そして、そんな深い絶望を超絶技巧でねじ伏せる魔術的なコードは、両方の要素を具えているといえます。 プログラミングとは、そう、光と闇との大いなる戦い…今回提唱するエレメンタル プログラミングで、皆さんもこの大いなる戦いに身を投じましょう。 (注: 稿は有用と思われる内容も含んでいますが、質的にはネタ記事です) コードの光と闇を示す古典的手法一般に、コードに直接現れない意図を示す手段としては、名前などでそれを示すことを別にすれば、コメントが挙げられるでしょう。

    catindog
    catindog 2015/02/28
    一時期の私が書きそうな何か
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