www.tbs.co.jp 『逃げ恥』第8話、相変わらずガッキーはかわいかったし、『情熱大陸』パロディもベタながら面白かった。でも、明らかにキャラがかぶりそうな同年代の市会議員立候補希望者って、あの人にとっては困るだろうな。 なかなか正直になれず、「自分の都合」ばかり考えていたひらまささんが思い切って率直になった場面は、観ていて本当に「すごいなこの人」って思いました。 酔っ払っていたとはいえ、同僚に「僕はあなたとは違うんです」って思いっきり食ってかかったのもある意味みくりさんに電話したことよりもすごかった。あれは社会人として、なかなかできることじゃない。福田康夫元総理のことを思い出してしまいました。 ……というか、辞める直前とはいえ、総理大臣の立場であれを言った福田康夫さんって凄いな、あれは捨て台詞レジェンドだ。 で、ドラマのストーリーについてのことなんですが、この第8話、なんだかもう観て
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