妻の松ちゃんの介護をしていると「ああ・これって ご先祖さまも見ていることなのかな」と妄想に 陥ることあります。なにを言わんかな ですが 夫の私こと 寺ちゃんが できる範疇を 遥かに超えております。 それでも 何とか かんとか できていると言うことは やはり 目に見えない 何かが働いているような気がします。それはそれで良いと思います。 当面の目標は ゼリー60グラムの訓練を 100グラムへ とすることです 誤嚥性肺炎のリスクも 飛躍的に高まりますが やらなければ 生きてる意味が 薄れる と思うのです。 確かに 反回神経障害 切断患者が くちから 何かを 食べるという例は 世界的に 無いそうです もし 成功したら 前例になるし 同じ 障害患者の 励みになる筈です。 マスコミは「それほど騒いではいない」けれど そのうち 成功したら 凄いことになりそうな予感がします しかし 簡単では無いです 失敗