こんにちわ。天機です。 (今回の記事 約1100字) きょうは、自宅にあった本を、20~30冊ほど、処分しました。 内容は、国家試験の問題集や、囲碁や将棋に関する本が多かったです。 大学在学中から、卒業後も、 長きにわたって受験してきた国家試験ですが、 2、3年ほど前に、もう受験はやめよう、と決めました。 が、問題集だけは、なかなか捨てられずにいました。 囲碁や将棋も、ずいぶん長くやってきました。 将棋なんかは、もう30年ほどやっているでしょうか。 が、自分の頭脳は、そういった頭脳ゲームに向いていないのか、 いっこうに強くならないのです。 なので、囲碁や将棋の本も、この機会に処分することにしました。 本を処分すると、すっきりしますね。 部屋の中も、心の中も。 本というのは、どういうわけか、 置いておくと、自分の資産であるかのように感じることがあります。 たしかに、本を置いておけば、将来、同