(๑✪ ω ✪๑)こんばんワラえモンは、 通り抜けフープを取り出した! これ・・・アレだ。数えてみたら、4コマじゃなかった。 5コマ漫画じゃ駄目じゃん。。 どうも。バリピル宇宙です。 うわぁ~ん!前回、ようやく完全復活を果たせて、 皆さんから温かい言葉を頂き、嬉しすぎて・・・ うれシールを本当に作って配りたいくらいでした。 (※うれシールとは、読むが如く嬉しいシールです。) ですが、前回の記事を見ても解るとおり、 たかが、はてなProになれなかったのと お問い合わせだけで・・・活動停止かよ? これは、ポンコツ過ぎるだろ。 と、思われたと思います。私も思います。 ですが、原因はもう1つあるのっ★ これを公開するには、賛否両論あると思いますが、 その人の為にも、私は書き残さなければいけません。 ( ゚Д゚)<・・・ってことで目次いっちゃれらー! バリピルの歴史だと思ってどうぞ気楽に。。 今日こ
夫の話です。 www.tarotaroko.com 人前で「Hey Siri」と言えるタイプの夫君。 趣味はロードバイクです。 暖かくなって来てからは、毎朝早起きをしてひと漕ぎしてから出社しています(私は寝ている)。 もうロードバイク歴は5年位でしょうか。もっとかな? とにかくロードバイクに乗り始めてから彼の変質者具合がやばいので聞いて下さい。 目次 徐々に変質者化していった夫 Milletミレードライナミックメッシュシリーズ 徐々に変質者化していった夫 まず、ロードバイクを始めて最初の変質者関門はピチパンです。 バレエダンサーが履いているピチピチパンツがただ黒くなっただけだろうって位のパンツ。 最初の頃は恥ずかしかったのかピチパンの上からハーフパンツを重ねていましたが、今では慣れたのでしょう。ピチパンで堂々とコンビニに入っています。 そして、冬になると冷たい風を一身に受けるため防寒対策が
(その1) 小学生のジョニーが、元気よく、学校から帰ってきた。 母親:「先日のテストの結果、どうだった?」 ジョニー:「100点だったよ!」 母親:「え!お前が100点だって?すごい。やれば、できるじゃない!!」 ジョニー:「うん。単語のつづりが50点、理科が30点、算数が20点」 (その2) ジョニーが、学期末に家に帰ってきた。 母親がジョニーに声をかけた。 母親:「通知表を見せて」 ジョニー:「持ってない」 母親:「え?持ってない?どうして?」 ジョニー:「ボブにあげたから」 母親:「ボブがあなたの通知表もらってどうするの?」 ジョニー:「両親をびっくりさせたいんだって」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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