私の場合、いつからフリーランスを目指すことを考えていたかと言えば、サラリーマン末期で、年齢的には50歳くらいの時でした。そして60歳になったらすぐ独立を考えていました。 副業としてライターの仕事を請負っていましたが、前職は副業を禁じていませんでした。禁じていませんでしたが、誰もやろうと考えていなかったのではないでしょうか。 ただし、もし副業を禁じることになると某省からの天下り組が株や投信の売り買いをしている人もいるので、それを禁じるというと具合は悪かったか実際に副業をやろうと試みる人材が登場するとは考えずに社内規程を作成していたかそのいずれかです。 私は副業についてオープンにしていましたので、中には批判的な人もいたでしょう。 「うまいことやって小遣い稼ぎやがって」と思った人もいたかもしれません。 私は現役時代から副業大いに結構だと思っていました。私は変な妄想していて、世の中、みんな個人事業
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く