24日は、基地建設を巡る県民投票の日だ。 もちろん投票には行く。 今回の県民投票をめぐっては、反対派による 「反対に◯を」というキャンペーンが 告示前から活発になっている。正直ウザい。 中心になっているのは、先の知事選で玉城デニー知事を支えた 「オール沖縄」勢力。 まあ、「オール沖縄」なんて幻想なんですけどね。 現実的に「オール沖縄」などは無い。 が、多くの沖縄人は単純に洗脳される。 それに県民投票では「普天飛行場はどうするか」という点が 議論されていないので、意味のない県民投票で終わるでしょう。 ---------------------------------------------------------- ただ今回の県民投票に関しては、8対2ぐらいで 「反対」投票なんではないでしょうか。 基地建設賛成派の僕でさえ、あの辺野古の美しい海に 土砂を流し込む映像は、あまりにも残酷でショッ

おはようございます。 のムのム でございます。 今回は土曜日って事でリライトという名の総集編です。 今回は こちらをAMPだったんで、通常戻し。 あとはデータを調べまして こちらを 少しタイトルなどを変更。 理由としましては まずこちらをご覧ください。 こちらはサーチコンソロールという自分のブログの検索などを調べれるものですが 上の数値は私のブログの上位の検索されているデータです。 ちなみに一週間分です。 合計表示が検索したら一覧に出て見られた回数。 CTRってのが表示からクリックされたパーセントになります。 個人的には10%以上なら毎月期待できる数値ですかね。 実際 こちらの記事は表示は300ぐらいでしたが CTRは15%ぐらいだったかな？ そうなると先程のアイス記事よりＰＶは稼いでくれてます。 また先程のアイスの記事ですが検索では常にトップ5には入るんですが CTRは4%ぐらいなんです

こんなことを言うと 反対する者が大勢いるだろうが･･･ 最近､極力【努力】しない為にどうすればいいか? と考えている｡ 我々は､どうも子供の頃から ｢努力に勝る天才なし｣ と刷り込まれているからなあ｡ そうしないと物事が進まないような気がして ついつい努力してしまう(苦笑) しかし､努力する時は 必ず無駄な力が生じている｡ 別の言い方をすると【力み】だ｡ だから､如何にも｢やってます｣感があり 自己満足しやすいが 実は結果が出にくい｡ それから年長者も 余り｢(俺のように)努力しろ｣と言わない方が良い｡ 当事者は､中途半端に努力したせいで 残念な結果しか残せていないのだから(笑) 本当は､【棚からぼた餅】で良いのだ｡ ただし､力んでいると 棚から落ちて来たぼた餅を しっかりキャッチすることが出来ない｡ また､他の物をがっしりと掴んでいると ぼた餅を掴みようが無い｡ ということで 残りの人生

私は死にたくない。 死ぬのが怖いから生き続けたい。 どんな姿になっても死にたくない。 死後、臓器を提供するのも嫌だ。 そう真剣に思っていて何が悪い…？ 何が恥ずかしい…？ 『尊厳死』って言葉がある。 凄く簡単に言うと『自分の死に方や死に場所は自分で決める』って事。 世間一般的に…例えば 末期癌で余命が４ヶ月とか言われ、無駄な延命治療をせず自分らしく生きて…自然に死んで行くってとこか… 樹木希林氏など、様々な公人がそんな死に方を選び賞賛された…… あるホスピスに生前予約をくれていたじいちゃんが夜中に亡くなり… 近所に居た技術ラボ長が寝台車と一緒に病室まで迎えに行った。 他の病室から…死にたくない断末魔の唸り声が聞こえていたそうだ…… 早朝に事務処理などで遺族と専務がホスピスに再訪したら亡くなっていて…何処かの葬儀社が迎えに来ていた。 エントランスに居た遺族の話が聞こえてきて…肺ガンだったみた

こんにちわ。天機です。 （約１４０００字） きょうは、男性の結婚離れ、というテーマで、 すこし書いてみようと思います。 さて、日本では現在、 少子高齢化というのが非常に問題になっています。 人口減少のために労働力が不足し、 いろんな業界で人手不足が起きていますし、また、 地方からも人が減っていって、 シャッター商店街と言われるようなものも、珍しくはなくなっています。 この、人口減少の背景に、 少子高齢化がある、と考えられているのです。 この深刻な事態に対して、政府も手をこまぬいているわけではなく、 いくつかの対策を打ち出しています。 たとえば、幼児教育や高等教育の無償化、 といったことが、その対策の１つにあげられます。 つまり、 子育てにかかるようなコストを縮減することで、 結婚している夫婦が、 子供を持ち、子供を育てるうえでのハードルを下げて、 それで子供の数が増えることを期待しているの

こんにちは、猫pです。 長くかかったインフルの後始末がまた長引き、日々優先順位の高いことからこなしていってたら、気がつけば1週間ぐらいブログを書いてない事態に… そうなってくると、耳元で悪魔のささやきがする。 「ブログなんてやめたって、これで飯食ってるわけじゃないんだから、何も困らへんやん」 「ていうかブログやめれば、1日に使える時間が増えるし」 「大体私のブログが消えたからといって困る人がいると言うのか？」 そして追い打ちをかけるようなこの強烈な眠気… そうか、こんなふうにして先人たちはブログを卒業していったのだな。 そんな私のもう片方の耳元で、はてな神のささやきが… 「ブログを書くメリットはなかったとでも言うのか？」 いやあった、ありましたとも。 リアルの人々の前では言えない愚痴をこぼし、しかも共感してもらうという、何というこのカタルシス! それに、ブログをしていると普段出会うこともな

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