前回は「障害は個性じゃない」という障害に対する僕の考え方を書きました。 www.makodao.com 「障害自体はネガティブなもの」と、人によっては毛嫌いされるであろう書き方をしています。 今回はそこから一点、僕が「障害から得ることができた」と考えるポジティブな一面について書いていきたいと思います(と言いつつ障害は僕に試練ばかり与えてきますが…笑)。 なお、一度に書ききるとあまりに長文になってしまいそうなので、前半と後半の二部に分けて書いていきたいと思います。 また、当記事も以前に一度投稿し削除したものをリライトした記事です。 今後こういったリライト記事が多くなるかと思います。予めご了承ください。 負けず嫌いの鬼 実はかなりの重度障害者 健常者社会で生きるということ 「手無し人間」と呼ばれた幼少期 負けず嫌いが長所に 障害と努力 障害があるからこそ努力が必要 「できること」は一番を目指す
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