タグ

2015年6月24日のブックマーク (3件)

  • Slackにスレッド機能を追加する - Qiita

    追記 スレッド機能、正式リリースされたようです。この記事の役目も終わり。めでたしめでたし。 Slackにスレッド機能を追加してみました。 レポジトリはGithubに置いているので、cloneしてherokuの環境にpushするだけ(とちょっとした環境変数の設定)で動きます。 https://github.com/KeitaMoromizato/slack-thread Slackにスレッド機能を追加するというよく分からない事を言ってるようですが、結構効果的なので試してみてはどうでしょうか。 Slackの問題点 Slackを使っていると、よく次のような問題にぶち当たります。 確認したいこと・共有したいことがあったのに別のトピックによって埋もれてしまう。逆に、別のトピックが走っていたので埋もれてはいけないと思い投稿を躊躇ってしまう。当によくあります。 解決方法としてはチャネルを細かくわけてコ

    Slackにスレッド機能を追加する - Qiita
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoffs tracker Layoffs.fyi. Companies like Tesla, Amazon, Google, TikTok, Snap and Microsoft have conducted sizable layoffs in the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    cats_nukui
    cats_nukui 2015/06/24
    面白そうだなぁ。
  • Gmail、送信後30秒までならメールを取り消せる機能が正式版に (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース

    Googleは6月22日(現地時間)、デスクトップ版Gmailの正式機能として、「メール送信の取り消し」を追加した。送信ボタンを押してから最長30秒の間、メールの送信を取り消せる。 【時間も選べる】  送信ボタンを押した直後に入力ミスに気づいたり、送信したことを後悔したりした場合、取り消せる。 この機能は、2009年にGmailの実験的な機能を試せるサービス「Gmail Labs」で公開されたもの。当時は取り消せる時間は5秒までだったが、5/10/20/30秒から選べるようになった。 設定するには、Gmailの右上にある歯車アイコン→[設定]のページをスクロールしていくと出てくる[送信取り消し]の「送信取り消し機能を有効にする」の□をクリックしする。 「取り消せる時間」は最初10秒になっているが、▼をクリックすると秒数を選べる。 設定したら、ページ最下行にある[変更を保存]をクリ

    Gmail、送信後30秒までならメールを取り消せる機能が正式版に (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース
    cats_nukui
    cats_nukui 2015/06/24
    ありがてぇ、ありがてぇ。