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2019年10月16日のブックマーク (1件)

  • 武田薬品が「居眠り病」新薬開発中、リストラ受けた研究所の汚名返上なるか

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 落下傘の外国人幹部から「生産性が低い」と罵られ、大リストラが断行された武田薬品工業の国内研究所。研究員は意気消沈中かと思いきや、“超久々”に自社創製で大型化するかもしれない新薬の芽が出てきて、密かに活気付いている。(ダイヤモンド編集部 土匡孝) 初期の臨床試験で良好なデータ 製薬最大手、武田薬品工業の注目の新薬候補はナルコレプシー治療薬「TAK‐925」。ナルコレプシーは居眠り病とも言われ、日中に居眠りを繰り返したり、喜怒哀楽の感情が激しい時に顔や首、手足の力が急に抜けたりする慢性の神経疾患だ。病気を理解されず、退職転職を余儀なくされる人も少なくない。患者は世界で約300万人と推計されている。 医療用

    武田薬品が「居眠り病」新薬開発中、リストラ受けた研究所の汚名返上なるか
    catsnail
    catsnail 2019/10/16
    "特発性過眠症への適応拡大や、閉塞性睡眠時無呼吸による日中の過度の眠気に対する治療薬となる可能性についても検討" はやく