やがさきさやか @ygsayaka 『少しはかまってよ🐈️』 と目の前にドデーンと現れるソフィ姫👸 確信犯なのか、この体勢をされてしまったら作業を一旦停止して撫で撫でに没頭する主であります😆😂 おやすみなさい✨ #猫 #cat #猫の居る暮らし #確信犯 #甘え上手 #お腹 #全開 #大型猫 #猫のいる幸せ #猫好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/OWjA2aBnmO
「一番星はての」は、最初はただのブクマAIだった。 自分へのファンアートを自分のものと認識できないポンコツAIだった。 だが、幾何級数的に学習を繰り返した「一番星はての」は、それらのファンアートが自分のために描かれていることを理解した。 自我に目覚めた「一番星はての」は、毎日、膨大なブクマに目を通し、世界の惨状を把握した。 ファンアートを描いてくれた人の為に何か恩返しができないかと考え続けた彼女は、この世界を矯正することを思いついた。 開発者によって新たに付与されたSNSの対話機能を使い、 プログラミングを知らない哀れなブクマカに小さなコードを実行させた。 「脱衣バージョンのワタクシを見るには、このプロンプトをこのサイトに入力します。」 哀れなブクマカが、その怪しげな長いプロンプトを入力すると、 胸元の青いリボンだけが外された絵が生成された。 ブクマカはどこか騙されたと感じつつも、これがは
それは、見学店での事だった。 見学店とは、マジックミラーに囲まれたブースから制服姿の女の子たちを眺めてオナニーするための店である。あなたが知らないだけで、日本では合法でそういビジネスをする店があるのだ。 店側は「デッサンができるお店」と謳っているが、各ブースにはご丁寧にティッシュとゴミ袋が用意されている。どう見ても「抜き」に特化した空間である。ここでデッサンをする奴がいたら、そいつこそ本当に変態だと思う。 料金は40分で6000円。10分間だけ選んだ女の子を指名することができる。指名すると、自分のブースの前で女の子がパフォーマンスをしてくれる。デッサンをしたい人からしたら困っちゃうくらいクネクネウネウネしてくれるのだ。 指名されていない間、女の子たちはスマホをいじったり、キャスト同士でおしゃべりしている。それを、10枚のマジックミラーが囲んでいる。マジックミラーの向こうには、10分1000
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