2019年11月14日のブックマーク (2件)

  • 「一重まぶた」論争 “ルッキズム”の呪いとは?|ネット急上昇現場行ってみた。|NHK NEWS WEB

    「一重まぶた=非国民みたいな生きづらい世の中」 「なあーにが一重まぶたが好きな男性の割合が高いだ どうせそいつの好きな芸能人は二重まぶたです解散」 11月5日から翌6日にかけ、ツイッター上でトレンドワードになった「一重まぶた」。容姿の美醜への価値観を巡って、ネットでさまざまな意見が交わされました。5日と6日の2日間に「一重まぶた」を含むツイートは、1万6000超(リツイート含む)。批判的な書き込みも見られ、ちょっとした"炎上”状態になりました。 「一重まぶた」の炎上がどこから生まれ、どのように議論が広がっていったのか、その背景には何があったのか、トレンドワード「一重まぶた」の深層を、徹底追跡しました。 「一重まぶた」の言葉を含むツイートが目立って増えだしたのは、5日の午後でした。 その始まりをたどってみると、きっかけは、ささいな言葉遊びだったことがわかりました。 5日の正午ごろ、診断サイト

    「一重まぶた」論争 “ルッキズム”の呪いとは?|ネット急上昇現場行ってみた。|NHK NEWS WEB
    catstove
    catstove 2019/11/14
    「綺麗」も「ブス」も気軽に言い過ぎなんだよ。見た目を評価する言葉なんて見た目で仕事してる人以外にはめったに言うもんじゃないと思う。「細い」や「太い」もダメ。
  • 台湾で食べて正解だった物🇹🇼🥟🍑

    主に添好運(ティムホーワン)・鼎泰豊(ディンタイフォン)より参照 1.温キャベツこれは鼎泰豊の。 見た目は普通の茹でキャベツ。 一度口に入れればニンニクの味が広がり無限にえる。 前菜におすすめ。 2.大根という割にもちもちしていない。 大根が刻んで入っているけどそんなに味も強くない。 米粉がつなぎに入っていてあっさりしてべやすい。 酢醤油をつけてべる。ふつうにうまい。 3.小籠包これべずして中華べたとは言わせない。 箸で持ち上げれば肉汁でたぷたぷ。 小皿の上で皮に穴を開ければじゅわりと 熱々の肉汁が溢れ出し、欲をそそる。 これは争いが起きる美味しさ。 4.海老チャーハン鼎泰豊にあった。 中華が苦手な人にもおすすめ。 大きなプリプリのエビが入ったパラパラチャーハン。 味付けも癖がない。 米が恋しくなったらこれをべよう。 5.タピオカ今回行ったのは毛青茶室と空港内の。 日

    台湾で食べて正解だった物🇹🇼🥟🍑
    catstove
    catstove 2019/11/14
    この前行ってきたけど何もかも八角のにおいがした。帰国後もしばらくイマジナリー八角(?)に悩まされた。