2020年1月8日のブックマーク (2件)

  • 人はどれだけ食べるのか。食材の適正量計算 - COOKERS blog

    こんにちは、COOKERSの近藤です。 昨日、こんな記事が上がっていました。 togetter.com ケータリングの仕事をしていると、この「べる量」の物量計算が当に重要。 少なすぎれば「量が足りなくて物足りなかった」というクレームが来ますし、多すぎても「料理が随分と余ってるから、今回のケータリングは不評だったな。次お願いするのはやめよう」という判断になります。 特に料理が余っている状況は、べ物を粗末にしてはいけないという文化で育っている日人は強烈な不快感を感じるようです。(実際、自分自身も料理を残すのが苦痛ですし) そこで正確なべる量を測定する必要があるのですが、僕はこれを「タンパク質(注)」の量で測っています。 総重量やカロリーではなく、肉や魚のタンパク質重量で測る理由は「べ応え/満足度」と大きく影響するためです。さらに、原価も炭水化物や野菜類などと比較すると高くなるため利

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    catstove
    catstove 2020/01/08
  • 「うちの嫁が」と言う男性には違和感しかない

    「おふくろの味」という言葉を世に広めた日の家庭料理研究の第一人者、土井勝さん。その数十年後、息子である土井善晴さんは「一汁一菜」という新しいスタイルを提案することで、家庭料理の形をアップデートした。 「土井勝の息子ということで、伝統的なものを踏襲する料理研究家なんだろうと思われることもあるんですけど、そうじゃない。私は料理界でも異端児みたいなもんですよ(笑)」 スイス、フランス、京都で修行を積んだ末に、土井善晴さんが家庭料理の道を選ぶことになったきっかけとは? 料理のジャンルは何でもよかった ――料理の道を志したのはいつ頃でしたか。 高校生のときにはもう決めてましたね。一刻も早く料理の道へ進みたいから大学へは行かないつもりでいたんですが、「いや今の時代、大学は行っておいたほうがいいんちゃうか」と周囲から言われたので、とりあえずは大学に入ったんですよ。 でもやっぱり心は早いこと料理の道に行

    「うちの嫁が」と言う男性には違和感しかない
    catstove
    catstove 2020/01/08
    バズる部分をタイトルに、って手法の悪い例だよなあ。