2015年10月31日のブックマーク (1件)

  • ポイントカードの運営会社が医薬品の購買データを収集していたことが明らかに | QLifePro

    中止を求める要望書を提出 Tポイントサービスの運営主体であり、TSUTAYAを展開しているカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が「Tポイント」利用者の医薬品購入データを収集し、販売促進のために利用していたことが分かり、市民団体「薬害オンブズパースン会議」から中止を求める声が上がっている。 「Tポイント」とは、1枚のポイントカードに、提携先のポイントが貯まり、そのポイントを提携先で利用できるサービス。加入店は全国約48000店で、会員数は約4000万人。 「薬害オンブズパースン会議」では、 ・ドラッグストアが患者の医薬品情報をCCCに提供する行為は、医薬品情報を扱う「薬剤師」や「医薬品販売業者」が業務上知った秘密(患者の医薬品情報等)を漏らしたとして、刑法(134条、秘密漏示罪)に抵触する可能性がある ・会員が十分に理解しないまま、会員の個人情報を第三者である加盟店との間で利用する行

    ポイントカードの運営会社が医薬品の購買データを収集していたことが明らかに | QLifePro
    causeless
    causeless 2015/10/31
    "@ctake_shimez 医薬品の購買データとか色々報道されてただろ、アンテナ低すぎだ https://t.co/kDxXyEk5…" via https://twitter.com/ctake_shimez/status/660273730426310657