2015年12月24日のブックマーク (2件)

  • 【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露

    五輪エンブレム審査員の一人で唯一、最後の選考で佐野研二郎氏の作品(修正バージョン)に反対したとされる平野敬子さんが自身のオフィシャルブログ「HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG」にて審査過程で何があったかその内情を暴露した。 こちらが今回、勇気を持って内部告発に踏み切ったデザイナーの平野敬子さん。 五輪エンブレムの審査では審査員の一人として票を投じていた。しかし、その過程には数々の不審な点があり、佐野研二郎氏の盗作・コネ問題が炎上してから疑念はさらに強まったという。騒動後は、自身も審査員のメンバーだったということでマスコミ、ネット上でバッシングされ息を潜めていたが、いつまで経っても解決しない問題に義憤を感じて告発することに決めたという。 ▼8人の審査委員として拡散された画像には手前右から二番目に写っている。 ▼一番右側。 残念ながらブログは「転載禁止」ということなので、

    【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露
    causeless
    causeless 2015/12/24
    "@Micheletto_D 【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露 | netgeek 透明性の確保って言葉がありましてな(´・ω・…" via https://twitter.com/Micheletto_D/status/679871154132107264
  • 「最賃1500円に上げて」/札幌で青年ら

    最低賃金の引き上げを求める北海道の青年らが23日、札幌市中心部をデモ行進し、「最低賃金いますぐ上げろ」「国の責任で貧困なくせ」「中小企業に支援を」とアピールしました。 労働組合「さっぽろ青年ユニオン」の組合員(24)は「北海道の最低賃金(時給764円)は去年と比べて16円上がりましたが、全然足りません。エキタス(最低賃金の引き上げを求める若者グループ)から始まった運動に連帯し、全国一律1500円の最低賃金を実現したい」と語りました。元コンビニ店員の女性(27)は「1日6時間働いても収入は月9万円ほど。光熱費や交際費を払うと家賃が足りませんでした。憲法25条を守り、もっと暮らしやすい社会に」と訴えました。 東京から駆けつけたエキタスのメンバー(26)は「みんなで声を上げれば1500円への引き上げは可能」と強調しました。 デモは市民や観光客の注目を集めました。イギリスから来た男性(43)は「日

    「最賃1500円に上げて」/札幌で青年ら
    causeless
    causeless 2015/12/24
    "@syashingo 「最賃1500円に上げて」/札幌で青年ら  #fightfor15 00yen #最低賃金上…" via https://twitter.com/syashingo/status/679853386485776384