2018年7月19日のブックマーク (2件)

  • ウナギ稚魚、4割出所不明 国内で採捕分、密漁・無報告疑い | 共同通信

    昨年11月から今年5月にかけ、日国内で採捕されたニホンウナギの稚魚、シラスウナギのうち、約4割に密漁や漁獲の無報告などの疑いがあることが19日、共同通信の集計で分かった。 日のシラスウナギ漁や国際取引に不透明な部分が多いことはこれまでも指摘されており、今期も改善が見られなかった形。来年のワシントン条約締約国会議で国際取引の規制を求める声が強まるのは必至だ。 養殖のためにシラスウナギの採捕許可を出している24都府県への取材によると、今期の漁獲量は全ての都府県で前期を下回り、総計では昨年より約37%少ない5.3トンにとどまった。

    ウナギ稚魚、4割出所不明 国内で採捕分、密漁・無報告疑い | 共同通信
    causeless
    causeless 2018/07/19
    "@yu_kubo ウナギ稚魚、4割出所不明 国内で採捕分、密漁・無報告疑い | 2018/7/19 - 共同…" via https://twitter.com/yu_kubo/status/1019738177488080896
  • 高校野球 埼玉大会で熱中症相次ぐ 熊谷38・3度 - 高校野球ニュース : nikkansports.com

    埼玉大会は11日、熊谷市で最高気温38・3度を記録したのをはじめ、県内全域で酷暑となり、熱中症で倒れる球児や関係者が相次いだ。 川越初雁球場の第3試合では、川越西のエース井原彰吾(2年)が1点リードの9回2死で、突然マウンドにうずくまった。熱中症で右手にしびれを感じ、そのままグラウンドを後にした。熱中症による交代はチームで3人目。3回に横手優樹外野手(3年)、6回に森田京介内野手(3年)が、それぞれ暑さから両足をつり、救護室で治療を受けた。筒井一成監督(41)は「試合で倒れるなんて初めてです。何をやっているのか」とあきれ顔だった。 試合後も川越西のダンス部員、熊谷西のマネジャーが倒れ、2台の救急車が出動する騒ぎとなった。川越西の主将、野村真吾外野手(3年)は「水分と塩分の対策からやり直しです」と猛省した。 同じ光景はここだけではなかった。市営浦和球場では所沢西の応援に駆けつけた生徒5人、さ

    高校野球 埼玉大会で熱中症相次ぐ 熊谷38・3度 - 高校野球ニュース : nikkansports.com
    causeless
    causeless 2018/07/19
    "@yu_kubo “筒井一成監督(41)は「試合で倒れるなんて初めてです。何をやっているのか」とあきれ顔だった。” これは2013年の記事だけど監督は今でも考えを変えていない…" via https://twitter.com/yu_kubo/status/1019800377191948288