2022年6月20日のブックマーク (3件)

  • 文明が崩壊しても動かせるOS「Collapse OS」 最小限のパーツで動作すると話題に

    終末世界でも動作することを想定して作られたオペレーションシステム「Collapse OS」が、SF小説のような時代設定が興味深いと、静かに注目を集めています。 文明崩壊後でも使用できるよう設計(画像はCollapse OSの公開サイトより) 「2030年までに世界のサプライチェーンが崩壊する」として、文明が崩壊した後の世界でも最小限のスペックで動作するOSが開発されました。物資や人間、その他の生物が非常に少なくなった世界でもパソコンを使うことができるようです。 開発者とされるVirgil Duprasさんは海外メディア「Vice」のインタビューで、「現実的だと思われるリスクを軽減するために開発を行っている」と語っていて、真剣な動機で取り組んでいるようにも聞こえます。 開発は2019年から進めていたもので、2021年には安定版をリリース。「Collapse OS」はZ80、8086、6809

    文明が崩壊しても動かせるOS「Collapse OS」 最小限のパーツで動作すると話題に
    causeless
    causeless 2022/06/20
    "@ichinose_iroha “「Collapse OS」はZ80、8086、6809、6502といったCPUで動作するよう設計されており” / “文明が崩壊しても動かせるOS「Collapse OS」 最小限のパーツで動作すると話題に”" from https://twitter.com/i/web/status/1538562035759599618
  • http://www3.keizaireport.com/report.php/RID/499987/

    causeless
    causeless 2022/06/20
    "@keizaireport DX人材育成への取組みについて:金融調査情報【信金中金 地域・中小企業研究所】" from https://twitter.com/i/web/status/1538392705482428416
  • 迷いやすい登山道、登山アプリのデータ解析で明らかに 登山道整備に一役

    登山地図アプリ「YAMAP」を運営するヤマップ(福岡県福岡市)は6月7日、21年に発表した「道迷いしやすい登山道」の一部に標識が設置され、迷う人がいなくなったと発表した。アプリ利用者のデータを分析して分かった。 ヤマップはアプリ内で利用者から寄せられた「迷いやすい」タグ付きの投稿と登山者の軌跡(移動)データを分析し、国内の登山道でとくに迷いやすい地点5カ所を「道迷いしやすい登山道」として21年8月に発表した。同社の働きかけもあり、このうち神奈川県内にある2カ所に標識が設置された。 1カ所は神奈川県と山梨県との県境に位置する西丹沢の大界木山~浦安峠で、21年9月に標識が1設置された。その後、YAMAPの軌跡データを分析したところ、道を間違える人はゼロになったという。 もう1カ所は神奈川県の丹沢山、櫟山~栗ノ木洞に位置する登山道で、21年の12月に案内標識が設置された。こちらも設置後は道を間

    迷いやすい登山道、登山アプリのデータ解析で明らかに 登山道整備に一役
    causeless
    causeless 2022/06/20
    "@goando ⛰YAMAPの登山記録データ解析から、日本で道迷いの発生しやすいポイント5箇所を抽出 ↓ 🪧うち2箇所に標識を設置 ↓ 🙆🏻‍♂️道迷いがゼロに まさにデータで登山を…" from https://twitter.com/i/web/status/1538307338943094785