2022年10月16日のブックマーク (1件)

  • 蚊の幼虫は「首を発射」して獲物を捕食していたことが判明! - ナゾロジー

    ボウフラ(蚊の幼虫)は、成虫になるまでを水中で過ごし、藻類やバクテリア、あるいは微小な水生昆虫をべて大きくなります。 しかし、ボウフラは小さい上にスピードが恐ろしく速いため、捕のメカニズムを解明するのは困難でした。 そんな中、メトロポリタン州立大学デンバー(MSU Denver)の研究チームは、高速度カメラを用いて、たボウフラの捕の一部始終を撮影し分析。 その結果、ある種のボウフラは、首を銛(もり)のように発射して、獲物を捕らえることが新たに判明したのです。 研究主任のロバート・ハンコック(Robert Hancock)氏は「最初にその光景を目にしたとき、アゴが外れるほどの衝撃を受けた」と述べています。 研究の詳細は、2022年10月4日付で科学雑誌『Annals of the Entomological Society of America』に掲載されました。 Harpoon he

    蚊の幼虫は「首を発射」して獲物を捕食していたことが判明! - ナゾロジー
    causeless
    causeless 2022/10/16
    "@NazologyInfo 蚊の幼虫は「首を発射」して獲物を捕食していたことが判明! ボウフラは動きが早く捕食の方法などが詳しくわかっていませんでした。米MSUは高速度カメラを用いた…" from https://twitter.com/i/web/status/1581208759472250880