2008年12月1日のブックマーク (4件)

  •  今年の生葉染め - souworkの染織日記

    今年も藍の育ちはあまりよくなかったのですが、けっこう染めました。量ってみると5キロ程。 しばらく織り作業をしていない私の機(ハタ)の上は水色の糸が山のようになってます。 藍の成長が良くなかったのは肥料が足りなかったせいではないかと指摘され、そうかもしれないな、と思いました。 育て始めて数年はあまり手をかけなくても良く育ったからその調子でやってたのがいけなかったのかもしれません。土の養分が少なくなっているようです。 生葉染めはミキサーを使う人が多いかもしれませんが、私は塩を使って染めます。 ミキサーより水の量が少なくできるので少量の葉で濃く染める事ができます。(水の量が多いと染液が薄まってしまいます) 塩の方法の場合大きなカセの糸を染めるのはムラになりやすいし、体力的にも大変なのが難点ですが、私はこの方法がなぜかやり易い。 ムラは織りに使うときはあまり気にならないからかな。 この方法を教えて

     今年の生葉染め - souworkの染織日記
    caxifb
    caxifb 2008/12/01
    藍、生葉染め
  •  秋の染めと染めてる理由  - souworkの染織日記

    毎年9月に胡桃から始まる秋の染め。 今年はHさんから萩、カイドウ、バラを頂いて染め、そのあとハマナスを染め始めたところでSさんにバラをたくさん頂きました。 100のバラをお持ちのお友達の所で剪定したものとのこと。 たくさんあったので染めたい方にお分けしたのですが、それでもすごい量。 乾燥させて冬に染めようかな、とも思ったのですが勢いに乗ってすべて染めてしまいました。 バラはカーキ色にもなるんだけど私は鉄で媒染したグレーが好きなのでひたすらグレーを染めていました。 量ると約5キロ。 いくら好きだからといってもグレーばかり5キロ! 先日、北欧の糸を扱っている所から色糸の見が届きました。 私は自分の作品は草木染めの糸を使うので、色糸の見はあまり持っていなかったのですが 教室の生徒さんたちからクリスマスらしいものを織りたいとのリクエストがあり見を取り寄せました。 ビビットな色から淡い色まで

     秋の染めと染めてる理由  - souworkの染織日記
    caxifb
    caxifb 2008/12/01
    バラ染め、カーキ色
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    caxifb
    caxifb 2008/12/01
  • 高尾で駅員に「終点ですよ」といわれたときの絶望 - iso no blog

    caxifb
    caxifb 2008/12/01
    中央線、改札、甲州街道